志位委員長が、なんだか党としては、昔と掌を返した発言をしていらっしゃる。
高校時代、民主青年同盟(共産党の青年部っぽいもの)に誘われ、多少無理やりに参加させられた。
まぁ、それはいいや。
その頃の民青(民主青年同盟の略称)のパンフレット、リーフレットには、1970年代の遅くない時期に、日本で共産党が中心となって、「日本の本当の民主化がなされる」と書いてあった。
オイ、万年、議案提出権をとれない政党に、何でそんなことが出来るんだよ?
そういう疑問に対しては「君たちの努力が必要」っぽい返事が戻って来る。
某悪徳プロダクションが、オーディション開催、受けた人を全員、通しておいて、デビューさせるから準備金を、と称して、百万円単位の金を払い込ませ、ロクに歌の提供も、売り込みのプロモーションもせず、苦情を言って来たオーディション合格者に
「それは君の才能と努力が足りないからだ」
という悪行をしていた(実話だよ)のだが、同工異曲だな、うん。
大学の時も共産党員が周囲を取り囲む状態で、手伝わされた。
私は工学部の電気工学科なのに、教育学部の学生会の集会の立て看板を描かされた。
その後、まともにお礼を言ってもらった記憶がない。年下だから、軽く見ていたのだろう。
それだけならまだしも、その連中の間で、私が高校時代に活動経歴があるのが気に障っていたらしく(先輩に聞いたのでウソではないよ)「福田潰しをしよう」と申し合わせをしていたそうだ。
そういうのはいつの間にか、ちゃんと本人の耳に入るのです。嫌悪感のカタマリになったよ。
とある行事で、大学生がステージで歌うから、ギターで伴奏をしてくれ、というのもあった。
行事のリハーサルの関係もあり、朝八時半に、ギターを持って来てもらうために、車で迎えに行く、という約束をしてくれた。
家で待つ。来ない。とうとう、10時を回っても来ない。会場は知っている。
ハードケースに入れたギターを自転車を荷車がわりにして、延々と歩いて、徒歩で会場へ。
行事の責任者の共産党員の学生に
私「何で約束した時刻に、迎えにきてくれなかったんですか?」(素直に質問)
彼「お前、ちょっとは大人になれよな」(上から目線で、けだるそうに、嫌そうに言った)
つまり、共産党の全員とは言わないが、ある程度の構成員には、目下の者の人格を踏みにじって良い、という認識があるんだな。
その当時の事、長渕剛さんの音楽テープを買って楽しんで聴いていたら、大学の先輩、こいつも共産党員だったが、「そのテープ、貸してくれ」というので、しぶしぶ貸し出した。
その二ヶ月後、
私「先輩、そろそろ、長渕剛さんのライブのテープ、返して下さいよ」
彼「まだ覚えちょったんか?」
そのまま、借りパクされてしまいました。泥棒も、相手が目下なら、オーケーって事だね。
ジャイアニズムの政党構成員が横行していた訳だ。
そして最近、共産党支持の、某フォーク歌手が複数の出演者が出るコンサートを主催。
プレイヤーの中に好きな人がいらっしゃったのと、その方がギターに詳しい方なので、その頃に購入した、マーチンのD-35という銘器、実際どういう価値があるか見て貰おうと持参。
このギターです。

その方に確認して頂いた。
直後、主催者(出演者でもある)が私に
「福田ぁ、そのギター、俺に貸せぇや。ステージで使う」
おいおい、ギターとかの楽器は命から二番目の宝物だぞ?
しかも、私はきちんと入場料を払って、聴きに来た客である。
2曲、歌って良いと言われて、「永遠の絆(友達バージョン)」と、「街角」はステージで歌った。
しかしそれが何だ?無理やり、ひきもぐ様に、ギターを持って行かれてしまった。
さらに一言も断りなしに、別の彼のお気に入りのバンドに、ギターをまた貸しするという暴挙。
さすがに、ギターは戻って来たが、彼からも、また貸しで借りた「なんたら五人衆」と名乗る、初対面のバンドのメンバーからも「ギターを貸してくれてありがとう」という言葉は聴いていない。
なお、野外のコンサートで、薪をもやして、灯火と暖房していたのだが、主催者のこの一言が、私を完全に激怒させた。
彼「薪がなくなって来たかな」
私「そうっスか?」
彼「よし、お前のギターを燃やそう」
これで怒らないギター弾きがいるとは、あまり思えない。私は激怒し呆れた。
二度とコイツには関わらねぇ、と心に決めた。他にも彼の暴挙はあるが、もう書かない。
ヘドが出そうだからね。
つまり共産党関係者にも、自民党の派閥や、長老がどうこうという、上下の階級というのがあり、そこから外れている、私みたいなシンガーは、とんでもない扱いを受けるのです。
全部私自身が経験した実話である。共産党構成員、関係者への私の認識はくつがえらない。
万一、志位委員長が事実関係を確認した上で全てに関して、謝罪の土下座をしても無駄。
日本共産党の構成員・支持者・関係者に、そういう人達がいるのを経験した、という「だけ」の話。