はるか昔、SMF(STANDARD・MIDI・FILE)形式の楽器演奏データを、

『規則に従って記述したテキストデータを参照して』
『コード進行と演奏スタイルのモデルに従って』
『16進数できちんとSMFとして返還して出力する』
というフィルタソフトを、MS-DOSWindows3.1用に作った。
それぞれ「FWD_ROLE.EXE」「FWD_BAND.EXE」という名前。
楽器構成は、アコースティックギター、バンジョー、フィドル、マンドリン。

つまり私には馴染深い、ブルーグラス音楽の編成。
なおGM規格の1と、その頃のRolandのGS音源を対象にしていた。

コード進行と「こんな風に弾いてね」と書いた、テキストを、
楽器演奏のSMFに変換する、トランスレータのフィルタソフト。

と書いたら、楽だけど意味が伝わらないかな、と思って、

きちんと書こうとしたら、ますます訳が分からなくなった気がする。

 

自分が楽器の練習をするのに、最初はゆっくり弾いてみる。

慣れたら楽な速度で演奏してみる過程を通るのです。

いよいよ行けるとなったら、ガンガン速度を上げる、伴奏が欲しかった。
コレ、という伴奏生成ソフトがなかったから自分でプログラムしちゃった。

てへっ!

 

最近だとこういうのはAIでやっちゃうんだろうな、と思います。

特に、指定はアレコレ出来て、マンドリンは前半は、ビル・モンローさん、
ギターの伴奏は安定にドク・ワトソンさん、後半のマンドリンは、

ジョン・ダフィさん、リードギターはトニー・ライスさん、
・・・っぽく、とか指定できる日も近いんだろうなぁ。

自分が楽器を振動させる楽しみは厳然としてある。
ただ、彼岸にいる憧れのプレイヤー様たちに、
そんな形で再会できたらなぁ、と夢見ているのです。

まずイギリス付近の民謡の事を書きます。
イギリスにいわゆる、クラシックの作曲家は誰が?
思い返すと、ほとんど思いつかないんです。

ヨーロッパ側には、大勢いらっしゃいます。

宗教、特にキリスト教の流布と関わっている様ですね。

「賛美歌」の広がりと言い換えても良いと思います。

もう一つ。

「マザーグース」がイギリスの音楽教養の根底にあると考えます。

サイモン&ガーファンクルでヒットした「スカボロ・フェア」。

この曲の元歌が「マザーグース」にあります。

「マザーグース」と言わずに「ナーサリーライム」とも言います。

(私は音楽愛好家なので、解釈に誤解があれば指摘して下さい)

「マザーグース」には「キラキラ星」が入っていますが、

ほぼ同一の旋律の「バー・バー・ブラック・シープ」もあります。

日本でも「わらべ歌」に地域差があるのと同じでしょうね。
 

日本人に「どんぶらこっこ」と言えば「桃太郎」の「桃」を連想します。

マザーグースに慣れ親しんだ人たちに「三日月を飛び越える動物は?」と
質問すると「牛」と答えるはず。

そして「塀から落っこちる太っちょさんは?」と質問すると?

「ハンプティダンプティ、タマゴだろ」と即答されるでしょう。

(私は「マザーグース面白がり屋」で、研究者ではありません)
 

イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、

それぞれに違いがあるので「イギリス」とくくれないんですよ。

「Auld lang syne」は、スコットランド民謡と出ています。

日本では「蛍の光」で卒業式やお店の閉店で使われます。
「Home Sweet Home」は日本では「埴生の宿」です。
これもスコットランド民謡として紹介されています。

このイギリスからの移民が多いアメリカも、同様の文化圏でしょうね。

というのも、カントリーやブルーグラス音楽でこういう曲を演奏します。

バンジョーの名手、ビル・キースさんのバンジョー演奏を貼っておきます。

また、後で続きを書こうと思います。

 

「とわの絆」登場人物の名前を打ち合わせしていました。
(全員がボーカルやコーラスで歌えます)

遠和野 きずな(とわの きずな)
バンジョー弾きで、ブルーグラス同好会の設立者。
同好会はメンバーが上手く集まった時点で部活、部長は遠和野きずな。
愛称は「キズナ」

遠和野 ひびき(とわの ひびき)
きずなの親戚で音楽担当の教師。伴奏のギターやピアノを弾く。
きずなの同好会設立時に協力し、部活になると顧問をする先生。
愛称は「ヒビキせんせ」だが、きずなは「ヒビキちゃん」と呼ぶ。
いつの間にか皆から「ヒビキちゃん」と呼ばれ始める。

白兎 蘭(しらと らん)
きずなに誘われて参加する女の子。父親からギターを譲り受けている。
シンコペーションの効いたリードギターが得意。
愛称は苗字から「ホワイト」

梳夜櫛 レミィ 鈴月(すきやぐし りつき)
ギターとフラット・マンドリンを弾く、金髪の帰国子女。
愛称は「レミィ」or「リッキー」(「りつき」が由来です)

魚浦 沙理絵(うおうら さりえ)
しっかりした音でギターを弾く子。
この子がきちんとベースラインをたたき出す。
ウッドベース担当がいない理由の一つはこれ。
愛称は「うぉーら」(「うおうら」が訛った)

田比井 潤子(たひい じゅんこ)
堅実な感じのフラット・マンドリンが得意な子。
愛称は「じゅん」(「じゅんこ」と呼ぶのが省略された)

栗須磨 多美子(くりすま たみこ)
ジャズ要素のあるフラット・マンドリンを弾こうとする子。
愛称は「くりす」(苗字の省略から)

織胡波 真狐(おこな まこ)
ヴァイオリンのレッスン経験がある、フィドル担当の子。
ギターも上手いらしいが、なぜかフィドルに集中している。
愛称は「まこ」

倉臼 ありす(くらうす ありす)
ヴァイオリン(フィドル)担当の子。
愛称は「ありす」(本名からそのまま)

今の所、こんな感じです。



 

カントリー音楽、ブルーグラス音楽のスタンダード曲に、
「Will the Circle Be Unbroken」
というのがあります。
日本語だと「永遠の絆(とわのきずな)」というタイトル。
自前の物で紹介させて頂きます。

日本語で「初音ミク+(「うたひめ」ひめ+まろ)」で、
作成したもの。伴奏は私です。歌詞は、なぎら健壱大師匠のもの。

「Will the Circle Be Unbroken」を「永遠の絆」と訳したのは、
なぎら健壱さんです。
「Nity Gritty Dirt BAND」がアメリカのカントリー界や、
ブルーグラス界の大御所に来てもらって作ったアルバムの、
タイトルが「Will the Circle Be Unbroken」であり、
このアルバムの日本発売のタイトルが「永遠の絆」です。

こういう音楽が大好きな私が、相方さんと共同で、
バンジョー弾き高校生の女子が主人公のコミックを描きます。
男女共学の高校に入学して、ブルーグラス同好会を作るお話。
エピソードを出したり、キャラクターの性格や設定を私がして、
それを相方と協力してコミックにしよう、というワケ。
相方さんはデザイナー絵描きさんです。

主人公のバンジョーの女の子が「遠和野きずな」さん。
つまり「とわのきずな」という名前です。
校長先生が、ビール好きの門呂(もんろ)校長。

保健室に診察に来るお医者さんが和登(わと)医師です。

 

ドクター・和登さんを略して、ドク・和登さん。

という事で、好きな音楽の事を題材に、高校生の日常っぽい感じで、
楽しく制作して行こうと思っています。
なお「Will the Circle Be Unbroken」はスタンダード曲ですが、
オリジナル・カーター・ファミリーのレパートリーとされています。

複数の弦楽器や、鍵盤楽器を使っています。
楽器の音を合わせるのに、昔はA=440Hzの音叉(おんさ)を使いました。
A、つまりラの音を起点にして、音を合わせたわけです。
ギターだとレギュラーチューニングで5弦の何も押さえない音がこれ。

そこから、6本ある弦を合わせて行って低い音の弦から、
「E、A、D、G、B、E」音程を調整。
今はA=440Hzの音叉も持っていますが、クリップ式チューナーを使用。

弾く楽器が何種類もあるので、チューナーも複数あります。
ギターやベースはこのチューナーの選択肢にありました。
ウクレレ、ヴァイオリンもありました。
一つ一つの音階に対応したクロマティックも。

しかし、バンジョーを対象とした設定は無いのです。

無いのも当然。
「バンジョー弾きは一生の半分をチューニングに使う」
という程、バンジョーのチューニングや状況は多種多様。
 

私が連想し所有しているのはこの五弦バンジョーです。
私が主に使っているのは、オープンGチューニングです。
これによく似たCチューニングもある。
ナッシュビル・ブルースなどの曲のDmチューニングもある。
トレイン45のDチューニングもあれば・・・
更にブルーグラスで使う五弦バンジョーだけではないのです。

ディキシーランド・ジャズの四弦バンジョーも有名。
もしかしたらマンドリンと同じチューニングのバンジョリン?
ロングネック・バンジョーだったらどう合わせよう?
六弦バンジョーはギターのレギュラーチューニングとほぼ同じ。

つまり、バンジョーは自由度の高い楽しい楽器なのですよ。

『文部省唱歌』をWikipediaで確認しました。
『尋常小学(読本)唱歌』を『国が作った』とするために、

相当な労力 配慮 費用をかけていた事がわかった。

大政奉還は1867年、廃藩置県が1871年。
それ以前は各地域ごとの民謡と仮定して話を進めてみる。
純邦楽系は流派による違いが大きい。
(極端な例としては琉旋の三弦と三味線は同系統の楽器)
なお、使う音や開放弦の調子の合わせ方 棹の長さの違いから、

楽器紹介の書籍に筆者ご自身が、
「どう書いても別の流派の方から異論が出て…」
と前置きして純邦楽楽器の紹介をなさっている。

教育の現場ではそこまで細かい解説は時間が不足するだろう。


西洋12音階の音程教育と その時点で美しいとされる日本語(文語体)を併せた音楽を「教育」の場での手本とする必要があった筈。

余談だが日本全国から英語教師が集まる会議があり 日本語の方言が意志疎通の妨げになったので英語で会話した事を、参加した英語教師に教わった。
西洋12音階は響きが美しい側を選んだ「純正律」と
中庸を選び、どこの音を根音にしてもあまり不自然でなく聴こえる側を選んだ
「平均律」と 音の合わせ方に大きく二種類あり
「平均律」の楽器が主流と思って下さい。

なお「平均律」で調音された時 Eメジャー音階の互いの音の響きが「純正律」に一番近い事は作曲する時に留意すべき、とする作曲の案内書籍も存在する。
平行調のC#マイナー音階も同一と解釈して参考にしたい。
かつて一つの鍵盤を複数に割り純正律演奏に対応したオルガンが日本人により開発されたが演奏が困難で実用にならなかった。
「共通の音階+同じ歌詞」の組み合わせを学校教育の場で広めるにあたり
「この曲の作曲は誰それ、歌詞の作詞は誰それ」
と明記せず
「国が定めたもの」とするのは「大日本帝国憲法」を国法とする
「日本」ならば納得が行く。
クラシック音楽の黎明期の音楽家に滝廉太郎先生がいらっしゃる。
滝廉太郎先生の「荒城の月」はベルギーで讃美歌に旋律が使われている。

ここで讃美歌と文部省唱歌の間に入り混じりがあったと仮定させて頂く。

YouTubeに「6度を入れた伴奏の紹介」という動画をアップしました。
カントリー系のフォークでよく使用される伴奏です。
難しく考えなくても、楽しく弾けば良いんだよ、という事です。
および、この動画から、この奏法で弾き語りしている動画へのリンクを説明に提示。

これで、ああ、なるほど、こうやったら、それっぽい、と思ってギターを楽しんでもらえたら嬉しいですね。
なお、私の楽器のメンテナンスはお隣の県の島村楽器さんにお願いするしかないのです。
コロナウィルスの問題が収束しないと困るんですよ~
もっとも、弦の調達などはAmazonで行っているから、そこは大丈夫。

馴れないうちは、こういう細い弦で練習したら良いのではないかな?

福田康英のTwitterのIDは、 @y_fukuda62 です。

YouTubeの私のチャンネルの動画はこちらです。ぜひ、お越しください。
https://www.youtube.com/watch?v=ePnan9ewYSU

福田康英による、インストゥルメンタル曲集は、こちらからお買い求めいただけます。
タイトルは「SU2017-01」です。
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ193839.html
サンプルも聞けますので、気に入って購入して頂けると嬉しいです。
 

五月三日あたりから、スコーンと体調を崩しました。
とたんに、楽器もひかず、その他の楽しみも出来なくなるという。
体調の良し悪しは、楽器(特に、フォークギター)を弾くかどうかで判別できますね。

練習を続けていたヴァイオリン(フィドル)も、触っていなかった。
ギターも弾いていなかった。
愛用のギターは、マーチンのD-35です

ブローカーをしている知人から、何年も前に買ったのだけど、メンテナンスが必要に。

という事で、島村楽器さんにリペアをお願いしました。
綺麗にリペアしていただけたので、最近しているYouTubeに演奏や演奏説明をアップするために活用。
いい楽器は、そうやって使わないと・・・

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こんな事もしています。


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誰だったかな、昔参考にしたステキなギタリストさん。小胎剛先生の著書だったかもしれない。
誰かに演奏を頼まれたとしたら、今とり組んでいる曲ではなく、一つか二つ前に取り組んでいた曲を選ぶ。

そして完成時よりも、ちょっとゆっくり演奏する事。そういう内容だったと思います。

参考までに出すと、これが、YouTube上にある私のフラットピッキングでの演奏。
2009/09/13にも一度演奏をアップして、「歳をとって弾けなくなる前に」などど書いている。
んだけど、2020/04/16に57歳で再び演奏しているのが、今回紹介したもの。
好きなので弾き続けていたのが幸いしたのか、10年を経てまだ、形を保っている。
よし、衰えてないな。うん。
もっとも、流行のギタースタイルなどと言うのはさっぱりわからない。
だから、誰かにギターを教えるとしたら、本当に基礎的な所しか出来ないし・・・
ついでに言うと他人の教える位なら、自分が弾いて楽しむ方が好きだったりする。
ギターとたわむれるのは、楽しいよ、というのを分かってもらえたら良いなぁ、という感じです。

 
 


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第二次世界大戦後ではあるけれど、昭和生まれ。
平成生まれの人が活躍をしている現在、と思いきや、コロナウィルス騒ぎ。
実際、ワケがわからない。
人類の数を大幅に減らす脅威という人もいればインフルエンザの方が脅威だという人もいる。
自分はどうなんだ、と言うと恐らくは死ぬ寸前まで音楽を好きでいるだろうな、と思う。
それから、今の配偶者が看取ってくれるなら、それで良いとも思う。

うーん、何だか優等生の回答になったな。
弾けなくなっていても、死ぬ時に周囲に楽器はあるんじゃないかな?

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