朝8時に母から電話がありました。
母「今日メガネを直しに行くんだけどナオ🌸が一緒に行ってくれるかなと思って。」
🌸「なんでもっと早く言わないの?すぐに朝シャンして準備するから。」
母「いつも対応してくれる店員さんで🐟🐟君って人がいて待ってるって。」
🌸「なんだそのサザエさんみたいな名前は。」
下界は暑くて嫌なのに仕方なく行きました。
足腰が心配なんじゃなくて 店員さんの話がちゃんと理解できるか心配だったので。
まあ🐟🐟君はイケメンさん。
結局顔で選んでるんでしょ。
駅ビルでお刺身とケンタッキーとお肉を買ってもらいました。
まあいいかあ。
帰りのバスの中。
チョロチョロしないでって注意したのに気がつけば私の後ろの席まで移動してました。
忍び寄る怪しい老婆の影。
まるで「だるまさんがころんだ」みたいでした。