NHKスペシャル人類誕生を見た。
大変興味深かった。
以前こんな記事を書いたが、その時はネアンデルタール人と現生人類(ホモサピエンス)は性交することが出来なかったが言語による友愛を
深めていただろう、と思っていた。
しかし、今回NHKスペシャル人類誕生を見ると、ネアンデルタール人とホモサピエンスは交雑し現在の我々にも2%のネアンデルタール人の遺伝子を持つ人が居る、とのことでした。
ライオンとトラの「あいのこ」・ライガーってのが居ると聞いたことがある。遺伝子が隔たっていても、稀に子孫を生じる事があるのかもしれない。
いやしかし、興味深いのよ。ネアンデルタール人てば。
脳の容量はホモサピエンスよりも大容量で、体格も大きく頑丈だったのに、何故滅んだか?
それは少人数で群れをなしていたから、と言う説明にも大いにナットクした。
これは現代の最新兵器がネットワークで機能するのに通底すると思ったね。
2集の最後はなんだかよく分からない終わり方をしたけれど、遺跡のあちこちに「貝塚」があることを思えば、貝毒を恐れず、食べて命を繋いだ、ということなのだろうか?
これらに関連していろいろ調べてみるとwikipediaに「水生人類説」てのがあって、
「ほうほう、そうかもしれない」
と読みつつ、それに対する主流派の反論も又理屈が通っていて、また面白かった。
論理的なぶつかり合いというのは端から見ていても大変面白いエンタテインメント性がありますね。
NHKスペシャル人類誕生についてはまだ色々書きたいけれども番組を見ていない人に失礼だから多くは言わないけど
とにかく面白いから、みてみて!
感想として私が思うに、ソメイヨシノの一斉枯渇と同様、ボトルネックというクライシスが人類に予見される
https://ameblo.jp/lm064574/entry-10604857497.html
https://ameblo.jp/lm064574/entry-10355332553.html
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