一太郎マクロ L~ | こだわり探求隊

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日常のあれこれで気になった事をこだわって調べた結果を御披露


LayoutboxCreateMode レイアウト枠を作成するモードに入ります。
LayoutboxEditMode レイアウト枠内の編集を開始または終了します。
LayoutboxEnd レイアウト枠の終点を指定します。
LayoutboxStart レイアウト枠の始点を指定します。
Left 文字列の先頭から指定した文字数の文字列が返ります。
LeftB 文字列の先頭から指定したバイト数の文字列が返ります。
LeftC 文字列の先頭から指定した桁数の文字列が返ります。
LeftCell カーソルを1つ左の罫線枠へ移動します。
LeftColumns カーソル位置の左の段組へカーソルを移動します。
LeftScreen 画面を左方向にスクロールします。
LeftSplitScreen カーソル位置の左の分割画面へカーソルを移動します。
LeftWord カーソル位置の前の単語へカーソルを移動します。
Len 指定した文字列の文字数が返ります。
LenB 指定したデータのバイト数が返ります。
LenC 指定した文字列の桁数が返ります。
LineInput ファイルからデータを読み込み、改行で区切られた単位で変数に格納します。
LineLength あらかじめ指定された範囲に1行文字数と段落文字サイズを設定します。
LineLength? 書式の「文字数設定」を実行します。
LinePrint ファイルに行単位でデータを書き込みます。
LineSpacing 指定した範囲の改行幅を変更します。
LineSpacing? 書式の「改行幅」を実行します。
LineSpacingControl 改行幅を調整します。
LinkFrame 指定した枠にリンクを設定します。
LinkLayoutbox 指定したレイアウト枠にリンクを設定します。
LinkLayoutbox? レイアウト枠の「リンク設定」を実行します。
LinkListBox リストボックスと文字フィールドを連動させます。
LinkPrintMergeField 指定した差込枠にリンクを設定します。
LinkPrintMergeField? 枠の「リンク設定」を実行します。
LinkScreen 分割画面の連動を設定、解除します。
LinkScreen? 分割画面の「連動」を実行します。
LinkScreenMode 画面連動の指定モードに入ります。
LinkScreenTarget 画面連動の指定を行います。
Ln 指定した数値の自然対数が返ります。
LoadDocument 指定した文書を読み込みます。
LoadDocument? ファイルの「読込」を実行します。
LoadDocumentFormat 文書の書式内容を読み込みます。
LoadDocumentFormat? ファイルの「書式読込」を実行します。
LoadMacro マクロファイル名a で指定したマクロファイルの内容が文字列で返ります。
LocationControl ダイアログ内のコントロールを指定した位置に移動します。
LocationDialog ダイアログの位置とサイズを指定します。
LockCharacterField あらかじめ指定した範囲にフィールド文字枠を設定、変更します。
LockCharacterField? フィールドの「文字枠設定」を実行します。
LockDateField あらかじめ指定した範囲にフィールド日付枠を設定、変更します。
LockDateField? フィールドの「日付枠設定」を実行します。
LockFieldSize フィールド枠のサイズを変更します。
LockMode フィールドモードを変更します。
LockNumeralField あらかじめ指定した範囲にフィールド数字枠を設定、変更します。
LockNumeralField? 数字フィールドのダイアログをオープンします。
LockPageNumberField あらかじめ指定した範囲にフィールドページ番号枠を設定、変更します。
LockPageNumberField? ページ番号フィールドのダイアログをオープンします。
LockSize? フィールドの「フィールド幅」を実行します。
LockTimeField あらかじめ指定した範囲にフィールド時間枠を設定、変更します。
LockTimeField? 時間フィールドのダイアログをオープンします。
Log 指定した数値の対数が返ります。
Lower アルファベットの大文字を小文字に変換します。
LTrim 文字列の先頭から1個以上の連続した空白を削除します。

Magnification イメージ編集画面の表示倍率を変更します。
MailAccount? ファイル(F)-メール(I)-アカウントの設定(S)を実行します
MailAddress 宛先、CC、見出しを現在編集中の文書に記憶します。
MailAddress? 「ファイル」-「メール先を文書に記憶」を実行します。
MakeArray 指定した要素が格納された配列が返ります。
MakeCellWidthEqual あらかじめ指定したセル単位の範囲に含まれる罫線セルの列幅を揃えます。
MakeDirectory ディレクトリを作成します。
MakeNamedArray 指定した添字、要素で作成された配列が返ります。
MakeTemporaryName 一意なファイル名を作成します。
MarginLineColor マージンラインの色を指定します。
MarginLinePattern マージンラインのパターンを指定します。
Mark 文書中にマークを設定します。
Mark? ジャンプの「ブックマーク設定」を実行します。
MatAdd 指定した配列を行列とみなして行列の加算を行います。
MatCat 指定した配列を行列とみなして各要素を文字列結合します。
MatInput ファイルから配列変数にデータを読み込みます。
MatMul 指定した配列を行列とみなして行列の乗算を行います。
MatPrint ファイルに配列のデータを書き込みます。
MatSub 指定した配列を行列とみなして行列の減算を行います。
Max 指定した数値の中の最大値が返ります。
MaxArg 引数の個数を取得します。
MaxSize 指定した配列の全要素数が返ります。
Message メッセージボックスを表示します。
Mid 指定した文字位置、文字数の文字列が返ります。
MidB 指定したバイト位置、バイト数の文字列が返ります。
MidC 指定した桁位置、桁数の文字列が返ります。
Min 指定した数値の中の最小値が返ります。
Minute 指定した時刻から分(0~59)が返ります。
Missing 直前のファイル操作に対するエラーの有無が返ります。
ModifyComment 指定された注釈文章を変更します。
ModifyDocumentButton カーソル位置の文書ボタンに割り付けている内容を変更します。
ModifyDocumentInformationField カーソル位置のフィールドに対して文書情報枠の設定、変更を行います。
ModifyDoubleCharSize 指定されている文字列を全角または半角に変換します。
ModifyDoubleCharSize? 文字サイズの「全角・半角変換」を実行します。
ModifyEvenlySpacing カーソル位置に設定されている均等割付の内容を変更します。
ModifyEvenlySpacing? 書式の「均等割付幅」を実行します。
ModifyHyperlink ハイパーリンクの設定値を変更します。
ModifyLeader カーソル位置にリーダを設定します。
ModifyLeader? リーダの「変更」を実行します。
ModifyLock? フィールドの「変更」を実行します。
ModifyLockCharacterField カーソル位置のフィールドに対して文字枠の設定、変更を行います。
ModifyLockDateField カーソル位置のフィールドに対して日付枠の設定、変更を行います。
ModifyLockNumeralField カーソル位置のフィールドに対して数字枠の設定、変更を行います。
ModifyLockPageNumberField カーソル位置のフィールドに対してページ番号枠の設定、変更を行います。
ModifyLockTimeField カーソル位置のフィールド枠に対して時間枠の設定、変更を行います。
ModifyPicture 図枠のデータや型抜きのパターンを変更します。
ModifyPicture? 「図の変更」を実行します。
ModifyRevision 添削文字を置き換えます。
ModifyVariableSpace カーソル位置にスペースを設定します。
ModifyVariableSpace? スペースの「変更」を実行します。
ModifyVariableSpaceSize 指定した位置のスペースのサイズを変更します。
Month 指定した日付からの月が返ります。
Move? 編集の「移動」を実行します。
MoveCursor? カーソルを移動するモードに入ります。
MoveFile ファイルを移動します。
MoveFrame 指定した枠を指定位置に移動します。
MoveFrame? 枠の「移動」を実行します。
MoveFrameMode 枠を移動するモードに入ります。
MoveKeisenCell あらかじめ指定された範囲の罫線セル内の文字列をあらかじめ指定された実行位置の罫線セル内へ移動します。
MultiLineTextBox HTML複数行テキストボックスを作成します。

Nengo 指定した日付を和暦の日付文字列に変換します。
NewDocument 新規文書のドキュメントウィンドウをオープンします。
NextAutoBook オートブックの次の見出しにジャンプします。
NextCharacter カーソル位置の次にある文字へカーソルを移動します。
NextColumns カーソル位置の次の段組へカーソルを移動します。
NextDocument カーソルを現在起動している他のドキュメントウィンドウへ移動します。
NextInputGuide カーソル位置の次にある入力ガイドへカーソルを移動します。
NextLine カーソルを次の行の行頭へ移動します。
NextMergeFieldRecord 現在表示されている差込データの、次のデータを表示します。
NextPage カーソルを次のページの1行目へ移動します。
NextParagraph カーソルを次の段落の先頭へ移動します。
NextScreen 次画面を表示します。
Nul 指定した次元、要素数の配列が返ります。要素値には nil が設定されます。
Numbering 指定の位置に連番を挿入します。
Numbering? 「連番」を実行します。
NumberingFormat 連番の書式を設定します。

OLECreate? 「オブジェクト枠の作成」を実行します。
OLEObjectToPicture 選択しているオブジェクト枠を画像枠データに変換します。
OLEObjectToPicture? 挿入(I)ーオブジェクト枠(O)ー画像に変換(G)を実行します。
OLEPaste? 組込枠の「貼り付け」を実行します。
OLESetLink? 組込枠の「リンク設定」を実行します。
OnInterval 一定間隔で指定のマクロを実行します。
OnTime 指定した時刻にマクロを実行します。
Open ファイルをオープンします。
OpenDocument 指定した文書を別のドキュメントウィンドウに読み込みます。
OpenDocument? ファイルの「起動読込」を実行します。
OpenDocumentFile 新しくドキュメントウィンドウを開き、指定の文書を読み込みます。
OpenDocumentFile? ファイルの「開く」を実行します。
OpenFace 指定した文字列を中抜きにします。
OpenFace? 文字飾りの「中抜き」を実行します。
OpenIndexEntryDialog 索引設定のダイアログをオープンまたはクローズします。
OpenOriginalDocument 現在開いている文書ファイルを新規のウィンドウに再度、読み込みます。
OpenSharedDocument? 共有文書のファイルを開きます。
OptionButton ボタン形式の選択肢を作成します。
OptionCursor キーー操作に関する操作環境を設定します。
OptionCursor? オプションの「カーソル」を実行します。
OptionEdit 編集に関する操作環境を設定します。
OptionEdit? オプションの「編集」を実行します。
OptionEnvironment コマンド操作、キー操作、その他の操作環境を設定します。
OptionEnvironment? オプションの「操作環境」を実行します。
OptionFile 一太郎で使用するファイル情報を設定します。
OptionFile? オプションの「登録ファイル」を実行します。
OptionFileHelp ファイル操作に関する操作環境を設定します。
OptionFileHelp? オプションの「ファイル操作」を実行します。
OptionInput 入力に関する操作環境を設定します。
OptionInput? オプションの「入力」を実行します。
OptionOperation コマンド操作、その他に関する操作環境を設定します。
OptionOperation? オプションの「操作環境」を実行します。
OutOfDocument カーソルが文書末より後ろの行にあるかどうかが返ります。
Overlay オーバーレイを指定します。
Overlay? 「オーバーレイ設定」を実行します。

Pack 指定の式を指定の書式に従ってバイナリデータに変換した値が返ります。
Page 指定したページの1行目へカーソルを移動します。
Page? ジャンプの「ページ」を実行します。
PageDelimiter ページ区切りの表示/非表示を指定します。
PageStyle ページスタイルを設定します。
PageStyle? 「ページスタイル設定」を実行します。
PageStyleColumns ページスタイルの段組について設定します。
PageStyleDoubleLeaf ページスタイルの袋とじ印刷について設定します。
PageStyleFont ページスタイルのフォントについて設定します。
PageStyleLayout ページスタイルのレイアウト関連について設定します。
PageStyleMargin ページスタイルのマージンについて設定します。
PageStylePageDecoration ページスタイルのページ飾りについて設定します。
PageStylePaper ページスタイルの用紙について設定します。
PageStyleRoman ページスタイルの体裁について設定します。
PaperArrangement? 表示の「複数ページ表示」 を実行します。
ParagraphAttribute 指定した範囲の段落属性を設定します。
ParagraphAttribute? 書式の「段落属性」を実行します。
ParagraphDecoration 段落飾りを設定します。
ParagraphDecoration? 書式(O)-段落飾り(J)-設定(S)を実行します。
ParagraphStyle 指定した範囲の段落に、段落書式を設定します。
ParagraphStyle? 書式の「段落スタイル設定」を実行します。
Parenthesis 括弧を引きます。
ParenthesisBrace 括弧のブレースを設定します。
ParenthesisEnd 括弧の終点を指定します。
ParenthesisMode カーソルの移動範囲を指定して括弧を引くモードに入ります。
ParenthesisStart 括弧の始点を指定します。
Paste クリップボードのデータを貼り付けます。
Paste? 編集の「ペースト」を実行します。
PasteFrame クリップボードに保持されている枠を貼り付けます。
PasteMethod ブロック単位でのペースト方法を指定します。
PasteOLEObject オブジェクト枠を貼り付けます。
PasteOption 通常の貼り付け時の動作設定を行います
PasteOption? 通常の貼り付け時の動作設定を行います。
Pattern 指定した文字列に網を掛けます。
Pattern? 文字飾りの「塗りつぶし」を実行します。
Pause マクロの実行を停止します。
PermitRingiMail? 稟議承認を実行します。
Pi 円周率が返ります。
PickOutContents 目次行のみを絞り込んで表示します。
PickupProofreadMark 文書校正のマーク(赤い波下線)を含む段落を絞込表示します。
PlayAnimation GIFアニメーション/ビデオ/テロップのデータを動画として表示するかどうかを切り替えます。
PlugInFrame プラグインをオブジェクト枠として一太郎文書に挿入します。
PlugInFrame? 「HTML」ツールバー上のツールボックス「プラグイン枠の作成」を実行します。
Point? 実行位置を指定するモードに入ります。
Pointing 実行位置を指定します。
PointingMode 実行位置指定モードに入ります。
PreviewHTMLBrowser 「HTML」ツールバー上のツールボックス「ブラウザで確認」を実行します。
PreviousAutoBook オートブックの前の見出しにジャンプします。
PreviousCharacter カーソル位置の前にある文字へカーソルを移動します。
PreviousColumns カーソル位置の前の段組へカーソルを移動します。
PreviousInputGuide カーソル位置の前にある入力ガイドへカーソルを移動します。
PreviousMergeFieldRecord 現在表示されている差込データの、前のデータを表示します。
PreviousPage カーソルを前のページの1行目へ移動します。
PreviousParagraph カーソルを前の段落の先頭へ移動します。
PreviousScreen 前画面を表示します。
Print 変数の内容をコンマで区切り、ファイルに書き込みます。
PrintDocument 作成中の文書の印刷を実行します。
PrintDocument? 「印刷」を実行します。
PrintImageCenteringPaper 印刷イメージ画面で用紙を中央に配置するかどうかを設定します。
PrintImageMagnification 印刷イメージ画面の表示倍率を指定します。
PrintImagePaperArrangement 印刷イメージ画面の用紙の並びを変更します。
PrintImageRulerUnit 印刷イメージ編集画面のルーラー単位を指定します。
PrintMergeField? 差込枠の「作成」を実行します。
PrintMergeFieldCreateMode 差込枠を作成するモードに入ります。
PrintMergeFieldEnd 差込枠の終点を指定します。
PrintMergeFieldIndex 差込枠の差込項目を番号で指定します。
PrintMergeFieldIndex? 枠の「差込項目変更」を実行します。
PrintMergeFieldStart 差込枠の始点を指定します。
PrintMergeFilename 作成中の文書の差込ファイルを指定します。
PrintMergeFilename? ファイルの「差込ファイル」を実行します。
PrintOptionBackGround 文書背景を印刷するかどうかを設定します
PrintPreview? 印刷プレビューを実行します。
PrintPreviewEnd 印刷プレビュー画面を終了します。
PrintPreviewMagnification 印刷プレビュー画面の表示倍率を任意の倍率に変更します。
PrintPreviewStart 印刷プレビュー画面にします。
ProfessionalView プロフェッショナル画面と通常画面の切り替えを行います。
Prog 式の値を順に計算します。
Proofread 文書校正を実行します。
ProofreadUserDic 引数で指定された辞書ファイルを、文書校正に使用するユーザー辞書として設定します。ユーザー辞書以外のファイルを指定したり、ファイルが存在しない場合はエラーとなります。
Proper 単語の先頭1文字のみ大文字、残りを小文字に変換します。
PushButton プッシュボタンを作成します。
PushKeys 引数で表されたキーイベントを発生させます。

Quit 作成中の文書を保存しないで終了します。
QuitDocumentFile 作成中の文書を保存しないで終了します。
QuitDocumentNavi ドキュメントナビを終了して、通常編集モードへ戻ります。
QuitDocumentWindow 作成中の文書を保存しないで終了します。

RaiseUp 起動されているアプリケーションが、自分自身の非表示状態を解除します。
Rand 疑似乱数が返ります。
Randomize 乱数系列を設定します。
Range? 範囲を指定する状態に入ります。
RangeEnd 範囲指定の終点を設定します。
RangeMode 範囲指定のモードに入ります。
RangePrintDocument 部分印刷を実行します。
RangeStart 範囲指定の始点を設定します。
Rank 指定された範囲の段落にランクを付けます。
Rank? ランクの「設定」を実行します。
RankDisplay ランクの表示数を指定します。
RankDisplay? ランクの「表示切替」を実行します。
RankDown 指定された段落のランクを1ランク下げます。
RankExpand カーソル位置の段落をランクで折りたたみ/展開します。
RankRelease ランクによる表示の絞り込みを切り替えます。
RankShift 指定された範囲のランク数を変更します。
RankShift? ランクの「ランクシフト」を実行します。
RankUp 指定された段落のランクを1ランク上げます。
Read ファイルから指定したバイト数ずつ読み込み、変数に格納します。
Recalculate 指定された位置の再計算情報を実行します。
Recalculate? 計算の「再計算」を実行します。
ReceiveDirectly メールサーバー上の書きかけ送信メールを全て開きます。選択して開くことはできません。
ReceiveDirectly? メールサーバー上の書きかけ送信メールを全て開きます。
RecordAlbumLeaf 指定した範囲や選択した枠をアルバムファイルに登録します。
RecordAlbumLeaf? アルバムの「登録」を実行します。
RecordCharacterStyle 文書に登録されている文字スタイルをシステムに記憶します。
RecordDocumentStyle 印刷スタイルをシステムに記憶します。
RecordDrawGrid 簡易作図を実行中に表示するグリッドの詳細設定をシステムに記憶します。
RecordFootnote 脚注文字の設定内容をシステムに記憶します。
RecordFootnoteStyle 脚注スタイルの設定内容をシステムに記憶します。
RecordGrid グリッドの詳細設定をシステムに記憶します。
RecordHeaderFooter ヘッダフッタの設定内容をシステムに記憶します。
RecordIndentFormat 現在のインデントの基本位置をシステムに記憶します。
RecordNumbering 連番書式の設定内容をシステムに記憶します。
RecordPageStyle ページスタイルをシステムに記憶します。
RecordParagraphStyle 段落書式をシステムに記憶します。
RecordRankStyle ランクの詳細設定をシステムに記憶します。
RecordReferPage ページ参照の番号飾りをシステムに記憶します。
RecordScreenItem 画面表示の設定内容をシステムに記憶します。
RecordSearchRule あいまい検索の詳細設定をシステムに記憶します。
RecordTabFormat 現在のタブ基本位置をシステムに記憶します。
RecordWord 指定した範囲の文字列を辞書に登録します。
RecordWord? 単語の「登録」を実行します。
RedisplayScreen 再表示を実行します。
ReferNumbering 連番参照の実行位置を指定します。
ReferNumbering? 参照の「連番」を実行します。
ReferPage ページ参照の実行位置を指定します。
ReferPage? 参照の「ページ」を実行します。
ReferPoint 指定された位置を参照位置またはスペースの位置合わせとして設定します。
RegisterFavoriteWord よく使う言葉に登録します。
RegisterNavi 編集中の文書をナビの「よく使うもの」に登録します。
RejectRingiMail? 稟議却下を実行します。
RelativeIndentFormat インデント位置設定(カラム単位)を設定します。
RelativeTabFormat タブ位置設定(カラム単位)を設定します。
RelaxView リラックスビューの項目を設定し、表示します。(ただし文書背景の設定が優先されます)
ReleaseLinkedFrame 指定した枠のリンク設定を解除します。
ReleaseLinkedLayoutbox 指定したレイアウト枠のリンクを解除します。
ReleaseLinkedLayoutbox? レイアウト枠の「リンク解除」を実行します。
ReleaseLinkedPrintMergeField 差込枠をリンク状態から除外します。
ReleaseLinkedPrintMergeField? 枠の「リンク解除」を実行します。
ReleasePageBreak カーソル位置の罫線行に改ページ指定があれば解除します。
Remove 指定した配列変数の要素を削除します。
RenameAlbumLeaf 登録されているアルバムデータの名前を変更します。
RenameDirectory ディレクトリ名を変更します。
RenameMacro 登録しているマクロ名を変更します。
RenameMacro? マクロの「変更」を実行します。
RenameVisualStyle ビジュアルスタイルの名前を変更します。
RenewField フィールド情報(日付枠、時間枠など)の内容を更新します。
RenewIndex 作成済みの索引を更新します。
Repeat データを指定した回数分、連結します。
RepeatB 数値を指定の回数分、繰り返したバイナリデータに変換します。
Replace 指定した文字位置、文字数の部分を指定の文字列に置き換えます。
Replace? 置換を実行します。
ReplaceAutoBookParagraph カーソル位置に現在設定されている段落スタイルを、全て別の段落スタイルに置換します。
ReplaceAutoBookParagraph? 段落スタイルを置換します。
ReplaceB 指定したバイト位置、バイト数の部分を指定の文字列に置き換えます。
ReplaceC 指定した桁位置、桁数の部分を指定の文字列に置き換えます。
ReplaceRegexp 正規表現で指定されたパターンを検索して、置換を実行します。
ReplaceRegexpAll 正規表現で指定されたパターンを検索して、全てを置換します。
ReplaceString 文字列を置換して、指定した文字列を検索します。
ReplaceString? 文字列を置換します。
ReplaceStringAll 文字列をすべて置換します。
ReplaceStyle 文字の属性を置換して、指定した属性を検索します。
ReplaceStyle? 飾りを置換します。
ReplaceStyleAll 文字の属性を検索して、指定した属性に一括または確認しながら置き換えます。
ReplaySelectList 指定した式番号までの検索絞込を再実行します。
ReplaySelectList? 検索の「絞込再実行」を実行します。
ResizeFrame 指定した枠のサイズを変更します。
ResizeFrame? 枠の「枠サイズ」を実行します。
ResizeFrameMode 枠をサイズ変更するモードに入ります。
Reverse 指定した文字列を反転します。
Reverse? 文字飾りの「反転」を実行します。
RevisionCorrect 指定された文字列に取消ラインを引き、添削文字を挿入します。
RevisionDelete 指定された文字列に取消ラインを引き、削除の添削を行います。
RevisionDelete? 削除の添削を行います。
RevisionInformation? 添削の「情報表示」を実行します。
RevisionInsert 指定された位置に添削文字を挿入し、文字の挿入を指示します。
RevisionMode 添削モードを切り替えます。
RevisionOption 添削に関する情報を設定します。
RevisionOption? 添削の「オプション」を実行します。
ReviveAdvancedRange 範囲先指定の解除を取り消します。
Right 文字列の末尾から指定した文字数の文字列が返ります。
RightB 文字列の末尾から指定したバイト数の文字列が返ります。
RightC 文字列の末尾から指定した桁数の文字列が返ります。
RightCell カーソルを1つ右の罫線枠へ移動します。
RightColumns カーソル位置の右の段組へカーソルを移動します。
RightScreen 画面を右方向にスクロールします。
RightSplitScreen カーソル位置の右の分割画面へカーソルを移動します。
RightWord カーソル位置の次の単語へカーソルを移動します。
RingiFillInputGuide 指定したキーと一致するレコードを稟議自動入力用ファイルから検索し、自動入力される先頭の入力ガイドにレコードの内容を順番に挿入します。あらかじめ、稟議自動入力設定されている必要があります。
RingiFillInputGuide? 稟議自動入力を実行します。
RingiOption 稟議を実行する際に必要なオプション項目を設定します。
RingiOption? 稟議ツールバーの稟議オプションを実行します。
RingiTemplateOption 編集中の文書を稟議テンプレートとして最終稟議者、稟議自動入力の設定を行います。
RingiTemplateOption? 稟議文書設定を実行します。
RollDown 下方向へスクロールします。
RollUp 上方向へスクロールします。
Rotate 指定した文字列を回転します。
Rotate? 文字飾りの「回転」を実行します。
Round 指定した数値の小数部を四捨五入した値が返ります。
RoundUp 指定した数値の小数部を切り上げた値が返ります。
Row カーソルを指定した行へ移動します。
RTrim 文字列の末尾から1個以上の連続した空白を削除します。
Ruby 指定した範囲にルビ文字を設定、解除します。
Ruby? 書式の「ルビ設定」を実行します。
Run? マクロの「実行・編集」を行います。
RunDocumentMacro 指定した文書マクロを実行します。
RunFileMacro テキストファイルに保存しているマクロを実行します。
RunStatement 指定した文字列をマクロとして実行します。
RunStatement? マクロの「ステートメント実行」を実行します。
RunSystemMacro 指定したシステムマクロを実行します。

SaveAllInputGuideToCSVFile 「CSV一括書き出し」を実行します。
SaveAsImageHTML 指定したフォルダ以下に画像ファイルと、閲覧用のHTMLファイルを作成します。また、作成できるのは最下層フォルダのみです。
SaveAsImageHTML? 他形式の保存の「画像に変換して保存」を実行します。
SaveCurrentSheet シートを保存します。
SaveDocument 文書を保存します。
SaveDocument? ファイルの「保存」を実行します。
SaveDocumentAsHTML 文書をHTML形式に変換して保存します。
SaveDocumentAsHTML? 「HTML形式で保存」を実行します。
SaveDocumentAsMyTemplate? ナビ(N)-よく使うテンプレート(T)-保存(S)を実行します。
SaveIndexEntry 文書に設定されている索引項目を項目ファイルに書き出します。
SaveIndexEntry? 「索引抽出」を実行します。
SaveInputGuideToCSVFile 「CSV書き出し」を実行します。
SavePartOfDocument 指定した範囲を保存します。
SavePartOfDocument? ファイルの「一部保存」を実行します。
SaveSharedDocument? 共有文書へ保存します。
ScreenItem 画面表示設定を行います。
ScreenItem? 「画面表示設定」を実行します。
ScreenReadability 読みやすい文字で表示するかどうかを指定します。
ScrollDownOtherScreen 画面が分割されている場合、他方の分割画面を下方向へスクロールします。
ScrollLeftOtherScreen 画面が分割されている場合、他方の分割画面を左方向へスクロールします。
ScrollRightOtherScreen 画面が分割されている場合、他方の分割画面を右方向へスクロールします。
ScrollUpOtherScreen 画面が分割されている場合、他方の分割画面を上方向へスクロールします。
Search? 検索を実行します。
SearchComment 注釈が設定されている位置を検索します。
SearchRegexp 正規表現で指定されたパターンを検索します。
SearchRevision 添削文字を検索します。
SearchRule あいまい検索の詳細設定を行います。
SearchString 指定の文字列を検索します。
SearchString? 文字列を検索します。
SearchStringResult 文字検索の結果が返ります。
SearchStyle 指定の属性を検索します。
SearchStyle? 飾りを検索します。
SearchStyleResult 文字飾り検索の結果が返ります。
SearchZipCode? JS郵便番号検索ツールを起動します。
Second 指定した時刻から秒(0~59)が返ります。
SecureDocument 文書の編集を制限するためのパスワードを設定したり、編集制限が設定されている文書のパスワードを解除したり、背景にすかしの設定を行ったりします。
SecureDocument? 「ファイル」-「セキュリティ」を実行します。
Seek ファイルポインタを移動します。
SelectAll すべての範囲または指定位置以降の範囲を選択状態にします。
SelectBox 一覧表示形式の選択肢を作成します。
SelectDocumentBackGround? ファイル(F)ー文書補助(T)ー文書の背景(B)を実行します。
SelectFile ファイルセレクタを作成します。
SelectFrame 枠を選択します。
SelectFrame? 指定した枠種の枠を選択します。
SelectFrameID 枠の選択をID番号により指定します。
SelectFrameMode 枠を選択するモードに入ります。
SelectFrameName 指定された名前を持つ枠が存在すると、その枠を選択状態にします。
SelectFrameNextLink リンクされている枠の次に位置する枠を選択状態にします。
SelectFramePreviousLink リンクされている枠の前に位置する枠を選択状態にします。
SelectItem メニューを作成します。
SelectList 検索式で指定した文字列が含まれる段落のみを表示します。
SelectList? 検索の「絞込実行」を実行します。
SelectListBox リストボックスを作成します。
SelectRangeStart Windows型の範囲先指定を行います。
SelectRangeUnit 範囲先指定の単位を変更します。(Windows型)
SelectRelaxView リラックスビューを選択したり、解除したりします。引数を省略したり、無効な名前を指定したときは解除します。
SelectSetTateChuYoko あらかじめ指定された範囲に縦中横を設定します。
SelectString 文字列を選択し、文字列を検索します。
SelectStringAll 文字列をすべて選択します。
SelectStyle 属性を選択し、属性を検索します。
SelectStyleAll 属性をすべて選択します。
SendDirectly 現在編集中の書きかけ文書を指定したアドレスに送信します。このコマンドで送信した文書は、一太郎の書きかけ受信で開くことができます。
SendDirectly? 現在編集中の書きかけ文書を指定したアドレスに送信します。
SendEMail 指定された宛先に現在編集中の文書を電子メールで送信します。
SendEMail? 「ファイル」-「メール送信」を実行します。
SendRingiMail 指定した稟議先リストの順に現在編集中の文書を稟議文書として電子メールで送信します。
SendRingiMail? 稟議送信を実行します。
SetCommentLine 注釈行を設定、解除します。
SetControlRange ダイアログ内の各コントロールの入力可能な値の範囲を指定します。
SetControlTitle ダイアログ内の各コントロールのタイトルを指定します。
SetControlValue ダイアログ内の各コントロールの初期値を設定します。
SetDialogCoordinate ダイアログおよびコントロールの座標の単位を指定します。
SetDialogTitle ダイアログのタイトルを指定します。
SetDocumentStyle 印刷スタイルの設定を文書に反映させます。
SetFileDate ファイルの日付、時刻を変更します。
SetHeaderFooter 現在のヘッダフッタの設定内容を文書に反映します。
SetKeisenAttribute 指定した範囲の罫線枠属性を設定します。
SetKeisenAttribute? 書式の「罫線枠属性」を実行します。
SetLayoutboxStyle レイアウト枠スタイルを選択中のレイアウト枠に設定します。
SetMenuSelect メニューを表示したときに指定の位置に反転カーソルを移動させます。
SetMenuType メニューの種類を指定します。
SetParagraphStyle カーソル位置に段落書式を設定します。
SetPrintMergeStyle 差込枠スタイルを選択中の差込枠に設定します。
SetProperty オブジェクトのプロパティに値を設定します。
SetRankStyle 指定したランクのスタイルを変更します。
SetRuby カーソル位置のルビ文字を変更します。
SetSerialState シリアルポートの通信条件を設定します。
SetTableOfContents 指定された行に目次行を設定、解除します。
SetTateChuYoko あらかじめ指定された範囲に縦中横を設定します。
SetVolumeLabel 指定したドライブのボリュームラベルを設定します。
Shadow 指定した範囲に影文字を設定、解除します。
Shadow? 飾りの「影文字」を実行します。
SheetTab シートタブを表示する位置を指定します。
ShowSlipAll すべての付箋の表示/非表示を行います。
Sign 指定した数値の符号が返ります。
Sin 指定した角度のサイン(正弦)が返ります。
SingleLineTextBox HTML一行テキストボックスを作成します。
Sinh 指定した角度のハイパボリックサイン(双曲線正弦)が返ります。
Size 指定した配列の1次元目の要素数が返ります。
Slant 指定した文字列を斜体にします。
Slant? フォントの「斜体」を実行します。
Slide? 表示の「スライド」を実行します。
SlideAutoPageEnd スライド表示するページの自動切替を終了します。
SlideAutoPageStart スライド表示するページの自動切替を開始します。
SlideEnd スライド画面を終了します。
SlideMagnification スライド画面の表示倍率を任意の倍率に変更します。
SlideMarker マーカーの詳細を設定します。
SlideMarkerEnd マーカーを無効にします。
SlideMarkerStart マーカーを有効にします。
SlidePage 指定したページをスライド表示します。
SlideStart スライド画面にします。
SortUnitLine 指定した範囲内の文字列をキーとして、行を並べ替えます。
SortUnitLine? 挿入ー補助の「行のソート」を実行します。
SpellCheck スペルチェックを実行します。
SplitLinkedFrame 指定したリンク枠以降を解除します。
SplitLinkedLayoutbox レイアウト枠のリンクを分割します。
SplitLinkedLayoutbox? レイアウト枠の「リンク分割」を実行します。
SplitLinkedPrintMergeField リンク状態を、指定した差込枠からリンク終了枠の方向へ切り離します。
SplitLinkedPrintMergeField? 差込枠の「リンク分割」を実行します。
SplitScreen 画面の上下分割・左右分割や、分割解除を行います。
Sqrt 指定した数値の平方根が返ります。
StartOfLine カーソルを行頭へ移動します。
StartOfLockField カーソルをフィールド枠の先頭へ移動します。
StartOfParagraph カーソルを段落の先頭へ移動します。
StartOfRange 範囲の左上へカーソルを移動します。
StartOfSentence カーソルを文頭へ移動します。
Store 指定した変数に式の値を代入します。
StoreMacro 登録しているマクロを、テキストファイルに書き出します。
StrikeThrough あらかじめ指定した範囲に取消線を設定します。
StrikeThrough? 文字飾りの「取消ライン」を実行します。
String 指定した式を文字列に変換します。
Style 指定した文字列に複数の飾りを一括で設定します。
SuperAndSubScript? 「上下付き文字」を実行します。
System コマンドa で指定したコマンドを実行します。
SystemCreateLibrary ライブラリを作成します。
SystemGetLibraryFunctions 指定したライブラリファイルで利用可能な関数名の一覧が返ります。
SystemGetLibrarySource 指定したライブラリファイル内のマクロが返ります。
SystemLoadLibrary ライブラリファイル内に定義しているユーザー定義関数を呼び出し可能にします。
SystemUnloadLibrary ライブラリファイルの利用を終了します。

Tab カーソル位置にタブを挿入します。
TabFormat? 書式の「タブ設定」を実行します。
TableOfContents 指定された範囲に目次行を設定、解除します。
TableOfContents? 「目次設定」を実行します。
TackPrintDocument タック印刷を実行します。
Tan 指定した角度のタンジェント(正接)が返ります。
Tanh 指定した角度のハイパボリックタンジェント(双曲線正接)が返ります。
ThisDate 現在の日付が返ります。
ThisDateTime 現在の日付時刻が返ります。
ThisTime 現在の時刻が返ります。
Time 時刻データを作成します。
Toolbox? 「ツールボックス表示設定」を実行します。
ToolBoxDisplayMode ツールボックスの表示モードを選択し、切り替ます。
Trim 1個以上の連続した空白を、1個の半角スペースに変換します。
Trn 指定した配列を行列とみなして転置行列に相当する配列が返ります。
Trunc 指定した数値の小数部を切り捨てた値が返ります。

Undelete 削除した文字列をカーソル位置に挿入します。
Underline 指定した文字列にアンダーラインを引きます。
Underline? 文字飾りの「アンダーライン」を実行します。
Undo 操作の取り消し(アンドゥ)または復活(リドゥ)を行います。
UndoClear アンドゥのバッファをクリアします。
UndoLineLength? 書式の「文字数解除」を実行します。
Unpack バイナリデータを指定の書式に従って分割した結果が返ります。
UpdateDocument? ファイルの「上書保存」を実行します。
Upper アルファベットの小文字を大文字に変換します。
UpperLine 指定した範囲にアッパーラインを引きます。
UpperLine? 文字飾りの「アッパーライン」を実行します。
UpSplitScreen カーソル位置の上の分割画面へカーソルを移動します。
Using 文字列や数値などの式を指定の書式に従って文字列に変換します。

Value 指定した式の値を数値に変換した値が返ります。
ViewCharacterDecoration 文字飾りの表示/非表示を指定します。
ViewCommentLine 注釈行の表示/非表示を指定します。
ViewDraftHRuler ドラフト編集画面の横ルーラーの表示/非表示を指定します。
ViewDraftLineAttribute 行属性の表示/非表示を指定します。
ViewDraftLineDelimiter ドラフト編集画面の行間ラインの表示/非表示を指定します。
ViewEditMark 編集記号の表示/非表示を指定します。
ViewFigure 作図の表示/非表示を指定します。
ViewFigureMark 作図マークの表示/非表示を指定します。
ViewFullScreenToolBox 全画面表示、プロフェッショナル画面の時にツールボックスを利用するかどうかを設定します。
ViewFunctionKey ファンクションキーの表示/非表示を指定します。
ViewHScrollBar 横スクロールバーの表示/非表示を指定します。
ViewImageHRuler イメージ編集画面の横ルーラーの表示/非表示を指定します。
ViewImageLineAttribute イメージ編集画面の行属性表示の表示/非表示を指定します。
ViewImageLineDelimiter イメージ編集画面の行間ラインの表示/非表示を指定します。
ViewImageMarginArea イメージ編集画面のマージン領域の表示/非表示を指定します。
ViewImageVRuler イメージ編集画面の縦ルーラーの表示/非表示を指定します。
ViewInformation 情報表示ダイアログを表示するかしないかを指定します。
ViewKeisenPattern 罫線パターンの表示/非表示を指定します。
ViewKnowledgeWindow ナレッジウィンドウ全体の表示・非表示を設定します。(通常編集モード)
ViewKnowledgeWindowPro ナレッジウィンドウ全体の表示・非表示を設定します。(プロフェッショナルモード)
ViewLineNumber 行番号の表示/非表示を指定します。
ViewLineSpacing 行送りの表示/非表示を指定します。
ViewMarginLine マージンラインの表示/非表示を指定します。
ViewPicture 図形の表示/非表示を指定します。
ViewPrintImageHRuler 印刷イメージ編集画面の横ルーラーの表示/非表示を指定します。
ViewPrintImageVRuler 印刷イメージ編集画面の縦ルーラーの表示/非表示を指定します。
ViewPrintPreviewHScrollBar 印刷プレビュー画面の横スクロールバーの表示/非表示を指定します。
ViewPrintPreviewVScrollBar 印刷プレビュー画面の縦スクロールバーの表示/非表示を指定します。
ViewProofreadMark 引数で指定されたチェック項目以外のマークは非表示になります。
ViewRankTree ランクツリーの有効/無効を設定します。
ViewReturnMark 改行マークの表示/非表示を指定します。
ViewSlideControler スライドコントローラの表示/非表示を指定します。
ViewTabAndSpaceMark タブ・スペース記号の表示/非表示を指定します。
ViewVScrollBar 縦スクロールバーの表示/非表示を指定します。
ViewZoomInCharacter 文字の拡大表示ダイアログの表示/非表示を指定します。
VScroll 指定した位置に画面を縦スクロールします。
VSplitScreen? ウィンドウの「左右分割」を実行します。

Wait 指定した時間にマクロの実行を停止します。
WarningMode 組込関数の中での警告メッセージを表示するかしないかを設定します。
WindowSize ドキュメントウィンドウのサイズ・位置を変更します。
WindowType アクティブウィンドウをフルサイズにするかフリーにするかを設定します。
Withdraw 指定した共有データの値を取得します。
WordCount? 文書の文字数ダイアログを開きます。
WordList? 単語の「単語一覧出力」を実行します。
Write 指定したバイト数の単位でファイルに書き込みます。
WriteMergeFieldToNewDocument 差込データを別文書に展開します。
WriteProfile INIファイルの情報を登録します。

Year 指定した日付からの年(西暦)が返ります。

Zen 半角文字を全角文字に変換します。
ZenkakuConvert 本文中の範囲指定文字列を全角へ変換します。
Zer 指定した次元、要素数の配列が返ります。要素値には 0 が設定されます。
ZoomEmbedField? 組込枠の「ズーム」を実行します。
ZoomFrame 指定した枠の表示倍率を変更します。
ZoomFrameMode 枠の倍率を変更するモードに入ります。
ZoomScreen 分割画面をウィンドウ内でフルサイズ表示します。
ZoomScreen? ウィンドウの「ズーム」を実行します。