(以下、ベンジャミン • フルフォード『暴かれた 9.11 の疑惑の真相』より引用。)

「人は小さな嘘にはすぐ気づくのに、大きな嘘は逆に信用してしまうものだ。

それが嘘だと思うことが恥ずかしくなってしまう。

それで、よく考えもしないで「ありえない」 と決めつけてしまう。

9.11 も同じだ。まさかこんなに嘘で塗り固められているなんて、当初は誰もが思っていなかっ た。

私もその一人だった。」

 

最近インボイス制度に反対を表明した表現者たちが、無闇なバッシングを受けている問題について、その叩きに加わっている人たちが、現内閣が自分たちの敵かもしれないということを認めるのが怖くて、恥ずかしくて、代わりに表現者たちを叩いているように見えます。

 

そんな考えに至るきっかけとなった事件は、まさしく9.11米中枢同時多発テロでした。