北海道旅行から帰ってくる知り合いのお迎えに
いつまで持つのか判らん『茨城空港』に行ってきた
思いのほか混んでいて、空港ビルの最寄りの駐車場は満車だった
そこで、第二駐車場へ向かうべく最寄駐車場の外周道路へ左折した
対向してきた軽トラの運転手がわたしに向かって大きく手を振っている
知り合いだべか?と思い、そう走行車両がないことを幸いに、
隣へ来た時にウィンドーを降ろして見ると、見たこともないアンチャンだった
そして、のたまうに、『一通だっぺよ』だ
改めて道路上やら周りの標識をみたら、
『あっ、そうだったの?』だった
あそこは、判りにくい
第二駐車場の一番空港ビル寄りが空いていたので停めた
到着時刻にはまだ間があったので、新聞を読みながら通行車両を眺めていた
案の定、わたしと同様反対走行している車両がある
本当に、判りにくいのだ(特にわたしの様なオッチョコチョイには)
道路の性質上、また、あのスケールであの見通しだったら、
あの外周道路は対向通行にしてもいんでないかい?
と、(北海道弁で)思ったコプクンなのであった