わたしゃ、きょう掃除していてぶつけた右足の小指が痛い
さて、7日に金町の居候先へ落ち着いてから早4日が過ぎ去った
6月5日に記した仕事は、方向性及び能力の捉え方が相方と大きく相違することが
判明したため1週間ほどで切り上げた
それでも、ほうれんそうの収穫及び出荷の仕方そしてトラクターの運転を覚えた
その後、先先月までいっしょに働いていたタイ人から、
「やはり、おとうさんと一緒に仕事をしたい」というメッセージが届いた
おとうさんというのはわたしのことだ
わたしの後釜にやはり日本人が付いたのだが、この日本人に満足が行かないらしい
しかしこのリクエストにはまだ明確に返答していない
いささか考えるところがあるためだ
したがって今わたしは再び時間に縛られることのない日々を過ごしている
ズル男君状態だ(関係する人々にとっては)
前回のズル男君状態は半年に及んだが、
今回はなるべく早めに切り抜けようと思う
てなこと云いながら困るまで腰を上げないだろうのがこのわたしだ