これから親方がタイへ帰る日まで、日本に滞在した22年間分の方付けを手伝うことになる
とりあえず今日はゆっくりとした


たとえば、このような現場の屋敷の外壁の工事をしていた
さて、言いそびれたことだ
2回ほどこのブログに登場した足場に巣食ってしまったハト君へのことばだ
最初にこのハト君を見つけたとき、
4人のうち3人は、『可哀そう』という平均的なことばを漏らした
コティー(飽く迄も私見でわたしが名付けてわたしの頭中でのニックネームだが)は、
『食べたい』という、恐らく全人類的に見れば平均的であろうことばを漏らした
ここら辺の文化的?な見方の違いは多々あったのだが、
もし思い出したら綴ることにする
これほど心を落ち着けてくれる歌声は滅多に無い