高校の頃に、
に出てくる『ドテチン』というのが綽名の同級生がいた大人しい控えめの人物だった記憶で、わたしはあまり付き合いが無かった
現在は「長野県立こども病院臨床病理科」の先生だ
ほんでもって『カメレオン』という綽名の同級生もいた
こいつも大人しくて控えめだった
現在は北大の「工学研究院応用物理学部門」の教授だ
それやらなんやらで、
高校の同窓会にはしばらく出席していない
怖気づいてしまう
中学の同級会にはタイミングさえあえば出席する
怖気は無い
これが今まで生きてきたわたしの生き様なんだ、と、今言える
おまけ