今日は、イランについてちょこっと触れた
わたしがかつて在籍した、例の土建屋の外注に、
イーさん(イスマイル)と、モハ(モハメド)という二人のイラン人がいた
現場に一緒にでたこともあるし、確かフィリピン・パブに彼らの親方と一緒に同行した
記憶がある
といっても、たかが数回なので曖昧な記憶だ
彼らのことを書こうにもあまりにも断片的になってしまう
そんな時に役立つのが日記だ
わたしは、十七歳から日記を書き続けている
8年前までは手書きでやっていた
今は、どなたかが関数を使って作ったフリーソフトのExcelの日記帳に記している
手書きの分(ほぼ30年分)は実家に置っきっぱだ
ネタの宝庫なのだが、渡り鳥の現在持ち歩くわけに行かず実家で埃を被っている
日記は思わぬ時に役立つ
逆に思わぬ時に逆効果をもたらす
しかし、貴重な財産だ
土佐日記 - Tosa Blog
これ面白い