以前記したことがあると思うが、
かの秋田のオッサンは、コンクリート打設のことを、
いっつも大きい声で、「コンクリ挫折」と言っていた
漢字ではなく、平仮名で話す人だったので、
聞き違えて覚えたらそれまでだった
それはさて置き、
いろんな物事に接するにつけ思うことだが、
諸言語をどれだけ駆使することが出来るかが、
やはり、インポータントなのではないか、ということだ
なにも、ビジネスシーンやら、形式ばった席だけの話ではない
そこら辺の話だ
否応なしに地球規模が相手となっってしまった現在、
それに対して、如何にフレキシブルになれるか、だ
行動半径を広げるという話ではない
その行動半径が、すでに諸言語に浸食されているということだ
そういうわたしは、いっつも挫折している
イメージ的に、
