秋葉原通り魔事件一色ですね。
わたしは阿修羅からのメール配信を受けているので、
敢えて検索するまでもなく様々な情報が目に触れました。
”マスコミに代わって事実収集” を標榜している阿修羅ですが、
わたしが目にした第一報の犯人像は、
「金髪で、自称暴力団」 というものでした。
その後の情報で実際のところ?は追々わかりつつはありますが、
それにしてからが操作されている可能性があり、以前闇の中といったところでしょう。
現実に何がおこって、なんの原因でおこって、なにがそうさせたのかというのは、
秋葉原のことに限らず、慎重に見極めなくてはなりません。
さて、それらの情報の中からちょっと気になるサイトをみつけました。
集団ストーカー被害についてのことが綴られています。
読み進めているうちに、ハタと思い至りました。
いるのです、わたしの友人にその被害者が。
これを読んでいて正しく彼がその被害者であることに気付きました。
彼がしきりに訴えていたことに合点が行きました。
実は ”ちょっとウッザタイナー” と思い彼を避けていたのですが、認識を改めた次第です。
情報の吟味、そして取捨選択、これは本当に慎重が上にも慎重にやらなければいけない。
この3日ほどで強く感じたことです。
南南東に進路を取ることも必要なときがあります。