今日仕事の休憩時間に聞いた実に 300百年続いた便秘 より くだらぬ 話。
派遣の世界をこれっぽっちも知らないひとのために、まず説明しておきますが、
派遣には、ある現場に優先的に定期的に派遣される 定番 という立場と、
非定期に一時的に派遣される スポット という立場があります。
定番 に着くには、通勤圏内であること、その現場に見合った資格を持っている若しくは技術を持っている、
その現場の風土に適した性格を有している等、確かにそれなりのものは要求されます。
また、たまたまその現場に当たるという 運 というのもあります。
今日耳にした話というのは、ある現場で休憩室として座敷が用意されているらしいのですが、
(恐らくは 定番 者によってその様にされているのだと推測されるのですが)
その座敷が 定番 者によって独占されていて、
スポット で入った者が利用できない ( 定番 者によって排除されるらしい) というのです。
これほど 馬鹿げた話 は無いとわたしは思います。
ただでさえ冷遇され、いつ解雇されても文句の言えない立場、その派遣社員同士が、
その様な低レベルの次元で自らのなかで壁を作って僅か也の優越感に浸っている ナンセンス さ!
ほんと うんざり !!!
本日はこれ以上の言葉は無し。
(本当は実名を挙げて非難したいのですが、どういう影響が出るかわからないので控えます)