バルサが負けたそうで… | 銀幕と緑のピッチとインクの匂い

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映画は洋画、それも古い映画が大好き。本は外国文学。ドラマは洋物。サッカーは海外チームと代表の応援、という思いっきり偏った嗜好で、天の邪鬼に感想を語ります。但し、脱線話題多し。

 びっくりですね。それも、相手はルビン・カザン。浅学な私は、これまで知らないチームでございました。バルサも気を抜いたのか、何なのか。ルビン・カザン、天晴れと言うべきなのか。ホームで負けたということは、アウェイは、今度はロシアの寒い地へ行くわけで、いくらバルサといえども厳しいですね。


 しかし、どんな闘いだったのか見てみたいものです。こういう結果を見せつけられると、うーん、やっぱりバレンシアもあと一歩で勝てたのに!と今更ながら悔しくなってきます。


 CLも色々バタバタしていますね。ボルドーも、マルセイユも頑張って欲しいものです。


 頭痛にうめいているので、簡単ですが、これで終わり。