『Who wants to live forever』 | 銀幕と緑のピッチとインクの匂い

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映画は洋画、それも古い映画が大好き。本は外国文学。ドラマは洋物。サッカーは海外チームと代表の応援、という思いっきり偏った嗜好で、天の邪鬼に感想を語ります。但し、脱線話題多し。

 今日は一つの祈りを込めて四つ葉

 Duneという、砂の惑星じゃなくて、ドイツのグループによる『Who wants to live forever』です。何かアイルランドの妖精が出てくるような雰囲気の中で、素敵な歌が繰り広げられます。元歌はクイーンで、サラ・ブライトマンも良く歌っていますが、Duneの雰囲気もなかなか素敵です。


 すべて巧く行きますように。この歌が届きますように。