東日本大震災から20日が経とうとしています。


震災直後、何かしなくちゃ!!という焦燥感だけが、自分を支配して

何をしていいのか、全く分かわからないままの日々が過ぎていましたが

少しずつ落ち着きを取り戻し、行動に移せるようになってきました好


今日のサッカーサッカーボールチャリティ試合もKAZU選手No.11青(サッカーユニ)のスーパーゴールキュン死


日本中を1つに!


日本中を元気に笑顔にしたい!


そんな「想い」の伝わる、いい試合でしたね~ニャハー


学生時代、大好きだったKAZU選手の"男氣"を感じましたハート 



そして私の周りでも、


お花でチャリティをされている石田先生


炊き出しの提供をされた佐藤シェフ 


週末炊き出しに行かれていた笠原シェフ


みんな着々と、出来ることを実行しています。みんな素敵ですきゃー


大好きなましゃは、24時間チャリティラジオラジオ。やライブの一部を寄付するなど

ましゃらしいやり方で、支援をしています。



そんな中、、、サラリーマンの私が何が出来るだろう???

と考えると・・・やっぱり、一生懸命働いて、少しでも多くの義援金を出すこと

そして、消費活動を活性化させることだと思いました。


なので、少しずつではありますが、



◆クレジットカードでの募金

◆持っていたポイントを使っての募金

◆アミューズがやっている募金

◆在ちゃんが立ち上げた募金 などの募金活動に参加したり,

出来る限り、外食をしたり、お買い物をしたり・・・いつも通りの生活を送るようにしています。

お花を買ったり、外食をするのはいつもよりちょっと多いかもっラブ

義援金を送る時は、ちゃーんと気持(意)を乗せて。(意乗り=祈り)

この復興は長丁場え・・・

みんなが、ちゃーんと身の丈に合わせて、支援と経済活動をしていかないと、

いろいろなものがダメになっちゃうと思います。

今回のことで、自分が手や口にしているものが、どれだけの人(労力)を介しているかが

よーーくわかりましたよねっ。

当たり前のことは、すべて当たり前じゃないってことも。

だからこそ、自分のためだけじゃなく、たくさんの人の笑顔が浮かぶ(潤う)ようなお金の使い方が

生きたお金の使い方なんじゃないかなぁ・・・って思いますニャハー

これも、それなりに歳を重ねた大人の役割ですシャボン玉

もちろん、どれだけ自分が捻出できるかは自己管理。

ちゃーんと、自分の身の丈と相談して、遣いましょうねっ。