今回は、玄関で、室温5℃の状態で、開花し始めた盆栽の鉢をご紹介します。

樹種は、梅、ボケ、桃、椿です。花もの中心です。

開花後に土の半分を入れ替え、油粕の固形肥料を与え、12月中旬に順次、室内に入れました。

例年ですと、先発が梅、次にぼけ、その次が桃、最後に椿となりますが、今年は、番狂わせが起きました。

なんと椿の一番上の蕾が最初に開花。開花していない蕾はたくさん残っています。
次が梅でした。

 

 



開花原理的にはこうなります。
屋外から室内に入れ、徐々に徐々に室温が上がると、やや気温が上がったと認識、花芽が徐々に膨らみ、開花します。

外の気温はマイナス10℃。屋外から玄関フードに入れ(零度)、玄関フードから玄関室(5℃)に移動、徐々に徐々に、鉢を室温5℃の世界に移行させる訳です。

玄関フード内、室内の場合、どちらも、週1回水遣りを続けています。