思い立って
「ネコ」って名詞に惹かれて行った
『三日月とネコ』
なんか
自分はこれでいいのかな
とか
報われないって嘆いてる
とか
なんか周りと波長があわない
とか
孤独を感じてる
とか
そんなオトナには
ほっこりやさしさに包まれるかも
とりあえず
ネコがかわいいったらありゃしねー
映画の中でも
倉科カナが言ってた
「ネコはかわいいの権化」って
あたしの中で残った言葉は
「後悔するって素敵だな
それだけ真剣だったことでしょ」ってやつ
たしかにね
保護猫のシェルターとかも出てきて
しかもそこの代表役が川上麻衣子さん
ホンマモンや
にしても
安達祐実
何歳だよ!
あり得ない若さ