心が狭くなりそうな時 | 龍子先生の気愛で楽笑

龍子先生の気愛で楽笑

日々の出来事・ふと思うこと・感じたこと…。あたしなりの『枕草子』を綴ってみよーかな、と思ってさ。



 人間だからさ、

どーしても

価値基準だったり

判断基準だったりが違うことはあるさ。


人間だからさ、

好き嫌いもあるわさ。



愚痴ってしまうときもあるわさ。




そんな時は

あとから嫌な気持ちに苛まれる。


やっぱり

マイナスの言葉は

心が狭くなりそう。



そんな時は

黄レンジャーくんが、

やんわりと諌め、諭してくれるから

実にありがたいのだ。