娘。
先週保育園で豆まきしたんですって。
大好きな先生がインフルでお休みしていたので、どうかな〜と思っていたら…
お迎え時、声を掛けられて。
つゆちゃん今日、豆まきの鬼が怖かったらしくて…
いつもはボソボソっと
キョーコ先生、キョーコ先生
って呼ぶのに、
キョーコ先生!!キョーコ先生!!
と大声で叫んでよんでくれたんですよ〜
あんなに大きな声出してるつゆちゃん見た事無かったから
本当に怖かったんだなぁ〜って
でも、鬼っていうのが👹いるのも分かってもらいたかったし
本当にすみません
と1歳児からずっと見てくれてる怖い方の担任の先生にウルウルしながら謝られました(笑)
相当怖かったんだろうなぁと笑ってしまったんですが、
キョーコ先生は申し訳なさ半分、嬉しさ半分といった感じで、
露子も本当に信頼しているのはこの先生なんだなぁと
改めて先生と娘の絆というか、信頼感を感じてしまいました。
他のお友達からは、
とっても怖いからキョーコ先生嫌い!と言われている先生ですが、
おねしょをしたり、体調が悪かったり、
いざという時には必ずケアしてくれるのは
どのママの話を聞いてもキョーコ先生。
おばちゃんはやっぱり強いね!(笑)
感受性豊かな露子には、ちょっと鬼は強烈だったようです。
トラウマになりそう(笑)
その後、以前話をした
発達が遅れていると言われたという子のママに声を掛けられました。
結果、病院にも行ってなければ、
療育施設も探してないとか
要は、ママが仕事が休めないから平日に行く時間がない、
そして、キョーコ先生がうちの子の事を嫌いだから、そうやって悪く告げ口してるんだ
という内容でした。
いや、キョーコ先生だって自分の好き嫌いでそんな事しないと思うけど…
曲がりなりにもプロだし。
上記の通り露子はキョーコ先生大好きだし(笑)
そもそも、3歳検診の時に引っかかったそうで、
それを受けつつ保育園でそう言われて、
もう無視しとこうと思って!!
だって。
…露子は3歳検診何もなくパスしたけど(笑)
ここのケースは、やっぱり親子関係が希薄というか、ママがあんまり子どもに目をかけてあげれてないのかなと思いました。
それだったら、ママとの関わり方でずっと子どもは生活しやすくなると思うのに…
仕事を休めない、
先生が意地悪してる
親の都合で、子どもの将来を奪ってしまってるようにしか私には見えない。
私ならすぐに休むけど。
まぁ…意地悪してるとは思うかもしれないけど(笑)
やっぱり後天的に分かってくる症例だと
表面に出てこないとなかなか受け入れがたいもの
なんだなぁと、彼女を見ながら思いました。
そりゃそうか、先天的に出てきても受け入れに時間かかってるんだから(笑)
また何かあったら言ってくださいとは言っておいたけど、
もうこの話題をする事も無さそう。
他人の家の事だし、最終的に大変な思いをするのはそのママだし、私が口出しする事じゃない。
子どもが可哀想だね。
療育するなら早い方がいいってお手紙書いたんだけどなぁ〜。