こんにちは✨ゆたにえりです。
昨日はこちらの会でした✨
4名の皆さんが参加してくれました。
本当にありがとうございます!♡✨
毎度、といってもまだ2回目ですが、
本当に、集まるべくして集まったとしか思えないような方たちばかりで、お互いの体験談や、知りたいことがどんどん繋がった時間でした✨
私自身、回を重ねるごとに、伝えたいことの「真ん中」を話せるようになっていくのが身にしみて分かる会でした。
私は、尿療法そのものもすっごくいいよ!と思ってます✨
その上で、その人自身が、「私」というたった一人しか存在しない自分の人生を、思いっきり楽しめるようになるなら、そのきっかけはなんでもいいと思ってます^^
これまでは、尿療法とは何たるや?をメインに話してきました。
やり方、取り入れ方、メカニズム、それもすごく面白くて、目からウロコな話も多いです。
だけど、私たちの体の、60兆個の細胞をくまなく巡った血液から生成された尿は、まぎれもなく、わたしたちの全身の情報が凝縮された一滴の結晶なんです✨
その一滴の、体への影響たるや、私には、目を見張るものがありました。
私たちの体を、組織、細胞、成分、分子、、と細かくしていくと、最後には一粒のエネルギーに行き着きます。
そのエネルギーが寄り集まってできた肉体。
そこから生み出された尿もまた、エネルギーなんですね。
その物質的なもの同士に組み込まれたシステムが、尿療法です。
物理的に、体内へ影響を与えて、不要なものを外に出す。
そうすると、今、自分に必要なものがはっきりと分かるようになってきます。
それは食べ物だけではなくて、情報もです。
自分の感情や、思考も、目まぐるしく活性化していきます。
私は、外ではいい子ちゃん。
でも、相手とうまく行くようにしてるのに、なぜかいつも怒らせてしまうことの繰り返しでした。
そして、家の中ではその反動かのように怒り狂ったり、はたまた包丁を持ち出すこともあったし、(誰も傷つけていませんよ、)
どっから沸騰してるのか定められないほどの感情が全身を飲み込んで、自分で制御不可能なヒステリーでした、、、
それが、尿療法に出会ったことで、徐々に落ち着きながら怒れるようになって、つまり「俯瞰する」という余裕が生まれたんですね。
少しずつですが、それまで出せなかった感情を出せるようになっていった。
怒り、悲しみ、寂しさ、無力感。
無力感も?って思いましたか?
そう、無力感だって、立派な感情です。
そして、いつも「わたしはできる。ちゃんとしなきゃ。」って力が入っていたから、「本当は何もできなくて、価値がない私」に直面するのが怖いと思っている自分を自覚できなかった。
無価値観。それは、恐怖以外の何物でもなくて。
そういう、全ての感情をまず出す。
尿療法をはじめると、半ば強制的にそれが始まった感じでしたね^^
出せたら、それを受け入れていいと知る。
そして、すべての、どんな感情を自分が感じたとしても、その感情の地点から、安心も、幸せも、豊かさも、自由も、自分で選んでいけるってことを知れるようになりました✨
私たちは、「受け取ること」が本当にヘタクソ‼️
下手!にクソ!までついてるんですよ(笑
しかも、受け取ることを、「物質的なものを手に取る」だけに限定している。
今ここで、自分が幸せだな〜豊かだな〜自由だな〜と感じていいことを許すことが、「受け取る」ってことなんだよね✨
話は戻って、冒頭で、『伝えたいことの「真ん中」を話せるようになった』と書きました。
それが、
一滴の尿が物質的に体に作用することで、
心に働きかけ、思考へと影響し、
肉体を持った人間として生まれてきた『魂の存在』として、
自分の人生を最高に楽しむパワーを自分が握っているという実感を得てほしい。
自分が操縦している、と言う感覚、エネルギー。
自分が操縦していい、という赦しと自由。
夢物語ではなく、
実感として、それは自分の手が車のハンドルを握っているように感触があるものなんだってことを伝えたい。
回の後半で、言葉が全く出てこなくなったときがありました。
だけど、次の瞬間に思ったんです。
「今話すのは、もともと話そうと思っていた内容じゃないんだ。」
そして、こわかったけど、私が「本当はこの言葉を使いたい」と今まで避けてきた言葉をストレートに表現した。
宇宙、エネルギー、波動、魂、そんな、怪しさ全開の単語たち!
いや、いまやこんなの全然怪しくなんかないご時世だよ。
「怪しいと思われないように」「引かれないように」と、保身のためにどれだけ言いたい単語を噛み砕いて誤魔化してきたのか。
まっすぐに、自分が気持ちのいい、口から滑らかに出てくる言葉を放ったら、そこから世界が広がった。
今までで一番伝わっている感触を感じた。
たくさんのことを受け取ってくれている、参加者の皆さんの姿が本当に美しかったんです✨✨届いたご感想が、本当に嬉しかったのでご紹介します✨✨
なんと!休憩時間に初の飲尿にトライされたみずきさん!
もう、、びっくりするようなご縁が繋がった、英子さん✨
実は、今回のお話回の75%が経験者、そして開催中に100%になってしまう!というすごい時間だったんですね!!
お互いがお互いに、知りたい経験をしていたり、尿療法を始めてからというもの、こういった“示し合わせ”のようなことが本当によく起こる。
そして、英子さんの感想の中にあった、「自己受容」。
これもまた、私の尿療法との根底の出会いを思い出させてくれました✨
↓↓↓
尿が飲めると知ったのは、小学生の道徳の授業で、戦時中に水さえもない状態のときに尿を飲んだ人がいたと聞いた時でした。
それから、24歳のころ、今度は「尿療法」として情報が入ってきて、自分のことが好きになれると聞いて一人でやってみたんですね。
だけど、全然続けられなかった…。
そして今、体感としていろんなものを感じて、自己受容の本当のところを言葉にできるようなってきたと感じてます✨
尿療法というキーワードが、最初は体を良くしたいという理由で気になって全然良くて、私はそこから、人生が拓けるチャンスを掴むきっかけになったらいいなと思ってます✨✨
というか、私はむしろ、そっちの方が期待ムンムンでしたけどね♡
それでもいいのだ♡♡
今回の会から、私も新たに始めたことがあって、今までは顔を尿で洗った時に洗い流していたんですが、流さずに化粧水のように付ける。さあどんな風に変化があるか?実験です✨(ちなみに臭いは気にならないそうです)
そして、早速、それが美肌にとって理に適っているんじゃないかという発見もあり。
きっと、想像以上に深く、愛に溢れた世界と出会えます。
ご自分の体が、どんなに素晴らしいものか、感じていただけると思います。
私たちが、なぜ、魂という見えない存在でありながら、肉体という見えるものを抱えているのか。
尿という命のしずくを介して、見えるものと見えないものが融合した、人生が拓き、繁栄にしか向かわないようになっているシステムを目の当たりにするでしょう✨
みなさまの体、心、魂が、言葉にならないほどの喜びを感じて人生を歩んでいけますように✨✨
ゆたにえり