ドン引きされるかと思いきや、
あたたかいコメントの数々で驚きました!!
尿健康法については、
話したいことがいーっぱいあります。
ほんとに、
びっくりするような素敵なことが
たくさんあったから。
わたしが昨日の動画の中で泣いたのを
不思議に思った人がいたみたいでね、
それは、
決死の覚悟だったからですよ。
尿健康法がタブーなのではなく
「飲尿する姿を公開すること」が
わたしにとって
すごく勇気のいることだったから。
動画で見せるって決めてから、
夜もほとんど寝れないくらい緊張して😅
動画で飲尿したあと、
「バッシングが来る」って身構えてたら、
ライブ中のコメントが
どれもこれもあたたかいものばかり…!
動画を再生しても
コメントが残ってないのが残念なんだけど、
その光景が
ほんとに本当に美しかった。
そういうわけで、
琴線が緩んじゃったのですね🙏🏻
この半年間、
飲尿してるってだけで
何十通という批判・侮辱メールが届いて
すごく傷ついた。
でも傷ついたのは、
私自身が、飲尿することを
「恥ずかしいこと」って思ってたからで、
たがら、隠していたし、黙ってた。
それに気づいた時、
自分を受け入れていく
きっかけになった尿療法を、
堂々と世界に発信しようと思った。
それだけです!
死ぬまで自分に正直に生きたいからね。
この健康法に出会ってすごくすごく感謝してる。
巷で一時的に流行るような、
その場しのぎの健康法じゃないから。
肉体を持った私たちが
魂レベルで自己治癒ができる方法✨
それが尿療法・尿健康法です。
よく参考図書を聞かれるので
載せますね!
尿療法バイブルが
具体的なやり方なども書いてあって
わかりやすかったです✨
質問があったので答えますね!
夫も一緒に尿療法を実践してたんだけど、
(今は風邪のときだけ)
なぜお互いの尿を飲んでいたかというと、
検査結果で
私の腸内環境のほうが悪くて、
アレルギー反応を起こす食物の種類も
多かったから、
その種類が少なかった夫の尿を
私が摂取することで、
私の腸内環境の改善を図ったためでした。
それと、腸内細菌叢が似ていると、
考え方や気持ちの共有が
しやすくなるんだって!
夫婦円満をもたらすってことかな。
お互いの腸内細菌叢を共有するために
お互いの尿を服用していました☆
飲尿しなくても、
お互いに尊重しあっていれば
きっと腸内細菌叢は似ていると思う。
尿療法を開始した当初は、
スポイトのついた遮光瓶に朝一の尿をとって、
それを汁物(お味噌汁やコーヒーなど)に
数滴入れるところから始めました✨
慣れてきたら、グイッと飲んでましたね。
そして、しばらくすると
夫は私のものを飲むけど、
私は夫のを飲まなくなりました。
それは先生の指示だったからだけど、
私の考え方や気持ちが男性化していたから。
タフというか、ね😆💧💧
尿には全身のデータが入っているから、
「ホルモン」も含まれています。
なので、
男性ホルモンの影響が
強く出ていたんでしょうね。
やめてからは確かに
気持ちにゆとりが戻ったような感触で、
何かを愛でる気持ちが
回復したのを覚えてます😊💕
夫は野獣なので(笑、
わたしの尿を飲んでちょっとくらい
柔らかくなったほうがちょうどいい‼️😂
でも、
わたしも根っこは“冒険家”なので、
お互いに勇ましいのは変わらない。笑
腸内環境、つまり、持っている菌が似通っていると
以心伝心のようなことが起きて
その相手が愛おしくなる。
仲間のような、チームのような、
自分を立てつつ、相手を立てられる。
そんな絆が生まれたなって思うよ✨
尿が人間関係を整理整頓してくれた
もののひとつに、
お互いを尊重した
一緒に人生を楽しむ
最高の夫婦関係がありました✨