「英語の勉強、何をしたらいいの?」となってしまう子へ
「さぁ、英語を勉強しよう!」
そう思っても、
「でも、何から手をつけたらいいのかわからない……」
だから、結局何もしないまま時間が過ぎてしまう。
そんなこと、ありませんか?
「勉強しよう!」という気持ちは、みんなそれぞれ持っているはずです。
宿題や学校の課題なら、やる内容が決まっているので、期日までに取り組むことができます。
でも、いざ自分で勉強する内容を決めるとなると、
「???」
となってしまうのも、無理はありません。
ましてや、部活で疲れて帰ってきて、特に差し迫った期限もない勉強をする。
これ、大人でもなかなか難しいですよね(笑)
お家の方がそばで見ていて、
「結局、今日も何もしてないのでは……?」
と思ってしまうことも、しばしば。
でも、これはどこのご家庭でもあることだと思います。
では、
「何か問題集を買って、それを1日○ページずつやっていこう!」
と用意してみる。
ところが……
最初の数ページをやっただけで、その後は放置。
これも、よくあることです(笑)
塾に行かずに、自分で家で勉強することを毎日の習慣にするのは、中学生にはちょっと難しいところもあるんですよね。
そこで、ちょっとした工夫としておすすめしたいのが、
問題集をそのままやるのではなく、プリントにしてしまうこと。
些細なことなのですが、問題集をそのままやるよりも、プリントの方が取りかかりやすい傾向があるように思います。
例えば、問題集をコピーして、
「今日はこれ」
「明日はこれ」
と、あらかじめ1日分ずつ用意しておきます。
そうすると、
「あ、これだけやればいいのか!」
となりやすいんです。
そして、終わったら自分で丸付け。
間違えた問題には、本体の問題集の方にチェックを入れておきます。
そして、テスト前になったら、もう一度同じ問題を解いてみる。
間違いが多ければ、もう一回そのページをやってみる。
少なければ、間違えた問題だけ、もう一度やってみる。
こうやって繰り返します。
少し手間はかかりますが、問題集は1回通しただけでは、なかなか頭に残りません。
やっぱり、2回、3回と繰り返してこそです。
そして、2回目にほとんどミスがなければ、
「はい、ここはOK!」
でいいんです😊
全部を何度もやり直す必要はありません。
「間違えたところを、もう一度やる。」
この繰り返しが、とても大切です。
また後々、
「これは良かった!」
と思った問題集なども、ご紹介していきたいなと思っています。
問題集選びは、実はとても大事です。
特に最近は、一冊のお値段もずいぶん高くなりました(泣)
せっかく買ったからには、
「しっかり有効活用してほしい!」
と、我々大人は願いますよね(笑)