銀座→九段下→銀座→九段下という感じです。
九段下は役所の合同庁舎があるので、
士業が頻繁に出没する場所ではありますが、
昨日は役所には行ってません

日中は公益法人の移行認可に関する打ち合わせのために、
九段下にある特例社団法人様の事務局へ。
それから事務所に戻って仕事をして、夜は再び九段下の九段会館へ。
九段会館へ行った目的は、以前私が設立のお手伝いをさせて頂いた
一般社団法人日本水景協会様の定時社員総会・懇親会に参加するためです。
「お世話になった齋藤先生を皆に紹介しますから是非参加してください!」と
理事の方からお電話を頂き、僭越ながら来賓として参加してきました。

一般社団法人設立のお手伝いをさせて頂いた後も、
こうやって一人の人間としてお付き合いして頂けるのはとても嬉しいです。
行政書士として一生懸命仕事をしていて良かったと思えます。
日本水景協会様は、噴水設備など水景設備の設計・施工・管理を専門にされている会社様の団体で
水景分野において日本でトップクラスの技術力持っている会社様の集まりです。
一般社団法人化するまでは任意団体として約30年の歴史がありました。
これまで長年、安全で環境に配慮した都市計画の実施に貢献されていた団体が、新公益法人制度改革を期に、さらなる飛躍を目指して一般社団法人化されました。
理事の方にお話をお伺いしたころ、法人化したことによって対外的な信用力が格段に上がったようです。
「もうね~周りの見る目が違いますよ~」と喜んでいらっしゃいました

会長様とも久しぶりにお話させて頂いたのですが
「我々の仕事は、アート・テクノロジー・エコロジーの融合なんですよ!!」と
力説されていたのが印象的です。
確かに、噴水という施設は景観美を備えた一種の芸術作品と言えるかもしれません。
私は噴水を眺めているのが結構好きです。
広島にいた頃は、学校帰りに平和記念公園の噴水を見て癒されていました。
噴水という存在は、都市で生活する人々に潤いを与え、街に華やかさをもたらしてくれます。
同時に、災害時における防火・消化用水や生活用水への転用を可能にする技術を兼ね備えた防災設備としても重要です。
また、環境省の資料には、
ヒートアイランド現象対策として噴水・水景設備の活用が掲載されています。
噴水は奥が深いです。
特別な知識を持たない一般人にとっての噴水は、
日常に溶け込む何気ない風景の一部にすぎないかもしれません。
しかし、その噴水に命をかける男達がいます。
熱いですね

私の大好きなプロジェクトXを見ているようでした。
プロジェクトX挑戦者たち〈9〉熱き心、炎のごとく (NHKライブラリー)/著者不明

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私の限りある人生の中で、私がお手伝いさせて頂ける案件にも限りがあります。
しかしその分、私がお手伝いさせて頂いたお客様が、色々な分野で社会に貢献していらっしゃいます。
私が設立をお手伝いさせて頂いた法人様は、私が死んでも後世に残り社会に貢献し続けるはずです。
行政書士の仕事は、社会貢献の連鎖が無限に広がるやりがいのある仕事だと思います。