卵を茹でてます。
何ヶ月振りかしら。
これを一晩お味噌に漬けるの。
明日のお弁当用。
明日は、入社式。
卵から孵ったばかりの社会人のひよこ達が緊張した面持ちで
真っ直ぐこちらを見つめる姿が浮かびます。
今年社会人になる彼らが背負う運命は…
自分の足でしっかり歩んでほしいもの。
今も被災地で懸命に働いている頼もしい先輩たちを見習って。
明日、どんな言葉をかけてやろうかしら、
卵の殻をむきながら、考えましょう…
時はとどまることなく刻々と過ぎていきます。
誰にも止められないし、後戻りもできない。
必死に現実に立ち向かっていくしかないのでしょう。
抱えきれないほどの悲しみや、悔し さや、空しさを
「絶望」に結び付けてはいけない。
今日から・・・
いまから・・・
自分が取るべき行動は・・・
大きく深呼吸をして、
周りをよく見て、
出来うる限りの情報を集めて、
一歩を踏み出しましょう。
何かをしなければ、何も起こりません。
勇気を出してください。
バックヤードを信じて!
肉親を亡くしたあなた。
その悲惨な状況を話す度に、
赤く腫れた目から涙が溢れ出ます。
聴きましょう。
一緒に泣きましょう。
あなたの気の済むまで、
私はあなたの側にいますから。
その悲惨な状況を話す度に、
赤く腫れた目から涙が溢れ出ます。
聴きましょう。
一緒に泣きましょう。
あなたの気の済むまで、
私はあなたの側にいますから。
あれから一週間、
遠征のほとぼりがようやく冷めて
“春”の足音を聞いていたのに。
なんという災害。
時間が経つにつれ身近な人の
罹災が伝わってきます。
家族を失った人・家を流された人・
退避命令で家を捨てた人・・・
着のみ着のまま、身一つで今、
どんな思いでいるのかしら。
物資を調達し、何としてでも届けたいのに、
足が無い・・・
歯がゆい思いが焦りとなります。
皆の気持ちと知恵を集結し、やっと
方法を見つけました。
さっき第2便を出したところ。
業種の関係で緊急車両の許可が下りたのです。
必ず、災害地の人たちの役に立つ筈。
知り合いだけではない大勢の人を救うため、
社員達は出発していきました。
無事を祈る思いで見送ってきました。
弥生3月の雪は一瞬で消えてしまいました。
季節が巡り、また春がやってきます。
出会いと別れのセレモニー。
女子大生の袴姿を見かけました。
世情も気候も不安定な時代、
しっかりと生き抜いて欲しい。
今年、私の春にはどんな事が待ち受けているやら…。
なにやら気配が漂っています。
逃れられない役割と、もう一つ…。
これは私が選んだ趣味の時間。
思い切って挑戦してみようと思います。
詳細は・・・後ほど・・・。