ゴールデンウィーク初日の山手線。
心無しか車内が浮き立っていました。
最新のファッションに身を包んだ若い子達は渋谷で降りて行き、
結婚式なのか華やかなドレス姿のお嬢さんは原宿で降り、
大きな荷物を持った家族連れは品川で降りました。
みんな嬉しそうだけれど、でもちょっと控え目かな…。
都心を少し離れると、新緑の間から今を盛りの花々が
競うように咲き誇っています。
自生の藤も“私はここよ”とばかり花房を垂れ、
タンポポはすでに綿毛になって風に乗っています。
もうすぐ見えてくるはずの穏やかな海。
大好きな海。
牙を剥き、大勢の人の命を奪った海。
同じ“海”なんですよね。
私はどんな顔をして、会いに行けばいいの?
浮世離れした生き方で、ついに失墜した人がいます。
湯水のように使っていたあぶく銭は供給を絶たれ、
取り巻き連もあっという間にいなくなりました。
人を威嚇と甘やかしの口車で操る才能は天性だったのか。
飲む・打つ・買うに溺れたのではなく
ただ贅沢な暮らしと権力を得るだけの目的。
虚構の暮らしなど長続きをするわけが無いことを、
本来利口な彼なら、十分わかっていたはずなのに、
でも止められなかった・・・。
いいえ利口だからこそ自分の手腕(?)を過信した。
そのやり口が白昼の下に曝され、次々と解明されていく。
欲に駆られた人間は心を悪魔に売ったかのよう。
残されたものは人々の恨みと、請求書の束。
やはり人は、額に汗して働き、感謝の心を忘れないで、
暮らして行きたいものですね。
スマートフォンがフリーズ?・・・慌てました。
どのボタンを押しても何の反応もせず、画面は真っ黒のまま。
裏蓋を外してバッテリーを入れなおしてみても、やっぱりダメ。
家の電話からかけてみたら、「電源が入っていない為かかりません」。
どうしよう・・・今朝起き抜けから、私の頭の中も真っ黒。
会社の近くのショップに駆け込みました。
カウンターに座って私が興奮状態で話しているのに、
ショップのお姉さんが電源ボタンを押すと、なんということでしょう、
パッ・・・付くではありませんか・・・。
また慌ててしまいました。
さっきまで、動かなかったじゃない!
お姉さんはにっこり笑いながら「よくあることです。パソコンと同じに、
たまたま機嫌が悪くなったと、思ってください」と。
マイ○○登録をして、マックのポテト券を貰って帰ってきました。
・・・・・。

