そんな芸術愛を試されたかのようなミレー展。
これまでミレー展、ミレー展と略して書いていましたが、
正確には「ミレー3大名画展?ヨーロッパ自然主義の画家たち?」です。
このミレー展、今日までだったんだけどめちゃめちゃ盛況で、
連日長蛇の列が出来ていてなかなか行くことが出来なかったのです。
前売りは買ってあったのでなんとしても行かなければ、という、
まあ義務感みたいのにかられて、やっとこさ観に行ったわけなんだけど。
最終日も80分待ち。(どーん)
いやま、前売り持ってたから50分待ちだってさ。
(そして実際は30分だった・・・)
それでもチケット持ってないのに皆さん並んでるんだよね(笑)。
ホントに見たいんなら前売り買ってから来なよ・・・。
あたし前売り持ってなかったら並んでないよ絶対・・・。
確かに今回は、ミレーの名画と呼ばれる絵が勢ぞろいして、
内容的に凄いラインナップなのかもしれないけれども、
私、ミレーはそんなにめっちゃ好き・・・っていうわけではないので。
そりゃせっかくだから見ておきたいってのはあったけどさー・・・。
その、基準が違うんだと思う。
芸術鑑賞、それはとても素晴らしいことだと思うし、
こういうものに何の興味も持てないよりは持てる方がいいよね。
ただ、そのために80分!?
そのために、80分並ぶっていうのが理解できない。
皆さん、ミレーの絵がめっちゃ好きなのかな。それなら分かるよ。
私もホントに好きなもののためならば並びますとも(w
要するにみんなヒマなの・・・・・・ねきっと。(率直な感想)
そしてね・・・入っても名画の前には黒山の人だかりなのよ。
全然見られませんヨ。背の低い方とか子供とか車椅子の方とか。
とくに「落穂拾い」の前はものすんごい混雑で・・・引きました(w
混んでいるところはあきらめて、いちばん見たかった「晩鐘」だけ見て、
あとは他の絵を眺めて、・・・結局20分くらいで出たのかな。
時間と体力に余裕があって、あんなに混んでなければね。
他の絵もちゃんとしっかり見たかったんだけどな。
私にはきっと、自分の好きな絵以外に対して、愛が足りないんだな。
実はそのあと常設のアートショップでいろいろ見てたんだけど、
「これもあれもホンモノ観に行ったことあるな・・・」
てのがけっこうあった。でも忘れてた(笑)。
ヘタしたらミレーもかなり見ているので・・・見たことあったかもなカンジ。
オルセー美術館展ってのに行ったことがあったので・・・・・・。
なんかねー、話題性とかファッション性につられて、
80分並ぶくらいなら、常設の美術館に行く方がいいと思うよ。
それこそ、上野の西洋美術館とかブリジストンとかね。
確かモネの「睡蓮」とか常設だったと思われ(w
ああー、疲れました。