先日あった電話応対の話です。
サ「ハイF(会社名)です」
敵「Y生命(大手生命保険会社名)と申します」
今回の敵は大手保険会社Yを名乗るオバサンだ!
保険会社の電話ってのは地域で担当があるみたいで、
通常は担当のオバチャンが個人宛にかけてくるものなんですよネ。
それだったら問題ないので、いつもは普通に本人に取り次ぐのですが、
これはちょっと違っていました。
敵「給料天引の申込書はどこに持っていけばいいですか?」
サ「ハ?」
いきなりわけが分かりません。
どこに持っていけば行けばいいかなんてアタシだって知りませんよ。
アタシが取る電話は会社そのものの代表番号ではないので、
その手の電話はほとんどが個人宛にかかるはずなのです。
だから「誰かが個人的に保険のオバチャンに頼んだのかな」と思い、
サ「こちらはFの××部になりますが、
本社ではなくてこちらにいる個人宛にお持ちになるものですか?」
敵「ハイ。本社の場所と電話番号を教えてください」
・・・よくわからない答えです。
ここらへんから疑念が生まれはじめる。
サ「個人宛にお持ちになるのでしたら、本社とは場所が違いますので、
今かけていらっしゃるこの番号の場所に持ってきていただくことになりますが」
敵「本社でいいです。電話番号を教えてください」
敵はアタシがすぐに教えなかったのでイライラしてきているようでしたが、
本当かどうかわからんが敵はY生命だと名乗ってて身元がハッキリしていたので、
アタシは別にヤツを敵と見なしていたわけではなかったのです。
ただ、アタシがいるビルにはそういう総務的な仕事をする場所がないので、
個人宛というのなら個人宛に持ってくればいいと思ってたんですね。
本社教えろったって別の場所だし、だいたいそんなとこに持って行っても、
人数が多いのに個人の手に渡るかどうかも不安だったので・・・。
でも、どうやらこれは特定の相手がいるわけではなさそうだと気づき、
本社の代表番号でも教えればいいかななんて思い始めていたものの、
とりあえず特定の相手がいるのなら名前言ってみろと思いつつ、
サ「・・・失礼ですがこちらにいる個人宛にお持ちになるのなら、
本人にその旨伝えますので、その者の名前を教えていただけますか?」
と言ってみたら、
敵「個人のプライバシーに関わることなのでお教え出来ません」
カッチ?ン!
サ「ではこちらもセキュリティの都合上お教え出来ません」
「ではこちらも」って・・・アタシこれじゃ売り言葉に買い言葉ってヤツじゃん・・・。
特定の相手もいないのに何が「個人のプライバシー」じゃ!
それでカチンときたアタシ。最初のうちは親切心で言っていただけに(笑)。
敵「じゃあいいです」で戦いは集結です(笑)。
たぶん代表番号にかけさせても、あの受け答えではわけわからんと思われ、
総務辺りにたらい回しにされてしまったことでしょうが。
別にイジワルしたわけじゃなかったんだけどね?。ハハハ?。