アンチ巨人としての私見 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

注)巨人ファンはここから先立ち入り禁止!



ホントに読まないでね、巨人ファンさんたち。

苦情は受け付けませんから(笑)。







・・・あたしのアンチ巨人歴はもう20年くらいになるかしら。

果たして巨人のナニがイヤなのか、冷静に考えてみる。



「読売ジャイアンツ」という団体そのものはもちろん嫌い。

だけど、選手ひとりひとりを見るとそうでもない。

あたしは上タンもニオたんもジョウ辺タンも好きなのだ。

ヨシノブだってオトコマエだぞ。



でも、途中から巨人に移籍した選手は嫌いになる。

西武時代は好きだったキヨハラもクドウもそうだ。

エトウもオチアイはもとから・・・だったけどさらにドンだ。



育ててもらったチームから巨人なんぞに移籍しやがって!



気分はまるで飲み屋のアンチ巨人の親父のごとし。

最初から巨人に入団した選手はいいみたいなんだけどね。



そして、マツイは早くアメリカ行け、と思っている。

そうなったらきっと中村ノリとかを引っ張ってくるんだろう。

あたしはそんな巨人が嫌いなのだ。

そして、それを期待している巨人ファンが嫌いなのだ。



そう、あたしが最も嫌いなのが巨人ファンを名乗る人々だ。



巨人ファンだというそれ自体がもうカッコ悪いとすら思っている。

あたしの「三大カッコ悪い」のひとつが巨人ファン。

あとのふたつはヨッパライとイジメだ。

昔、CMで前園が「イジメ、カッコワルイ」と言っていた。

「ヨッパライ、カッコワルイ」で「巨人ファン、カッコワルイ」だ。



巨人ファンとはナベツネと日テレに知らず知らずに刷り込まれ、

そして洗脳されてしまった哀れな人々でもあるけれど、

そうじゃない人たちだっているんだから、

結局は強い者に丸め込まれ、そこに擦り寄っていく人々なのだ。

あたしはもちろん日テレも嫌いだ(笑)。



現実として、常に中継があるのは巨人戦ばかり。

そればかり見させられ、つつがなくマインドコントロールも完了。

巨人ファンってきっと催眠術にもかかりやすいんだろうな。

結局そういう中から生まれたのが巨人ファンで、

彼らは「野球ファン」ではないのだと思う。

ただの巨人ミーハーだ。



巨人ファンってのは名古屋とか広島とか大阪とか福岡とか、

そこにある地元チームを応援する人々とは全然違うのだ。



彼らには地元とチームを愛する、という信念と心があり、

「やっぱり巨人が強くないと野球が面白くない」

などという巨人ファン特有の傲慢さがない。



お父さんたちはナイターを見ながら、ラジオを聞きながら、

地元チームの熱戦に拳を握り、声を上げ、耳を傾け、

勝利すれば一面記事を読むために翌日の中日スポーツを買うのだ。

そういう純粋さが巨人ファンの大半にはないような気がする。

それと同じ行動を取っているとしてもだ。

そこにあるのは「やっぱり巨人は強いなあ」という自己満足。

自分がその強い巨人のファンだという自己満足だ。



だから、あたしはいつも巨人負けろと思っている。

巨人が負けると巨人ファンがヘコむからだ。

相手チームのファンが喜んでいる方が嬉しいからだ

それは実に爽快である。ざまあみろといつも思う。



それでも今年のような絶対的優位にたっているときは

「でもマジック点灯してるし優勝は時間の問題だ」

などと負け惜しみを言ってきたりする。



あたしがアンチ巨人だと言うとまず彼らは驚くのだ。

日本人は巨人が好きでアタリマエとでも思っているのか。

「そういう人が実はいちばん巨人ファンなんだよ」

などと根拠のないことを言ってきたりもする。



プロ野球は巨人を中心に回っていると思っている、その様子は、

もう痛々しいのを通り越して微笑ましいほどだ。



そして、あたしはそんな巨人ファンを生暖かく見守っている。



「巨人中毒」を知っているだろうか。

芸能界のイタタタ巨人ファン代表・中居正広が司会の番組だ。

もちろん日テレで、しかも関東ローカルだと思われる。

(注・あたしはめっちゃ中居ファンだよ)



スタジオになんとも形容し難い気持ち悪いほどの熱烈巨人ファンを集め、

巨人に関するクイズをやったり、往年の選手のVTRを見たり、

恐ろしいことに「巨人ファン」をフィーチャーする番組なのである。

これがヒソカにあたしの日曜のプログラムに入っている。

生暖かく見る。これがポイントなのだ。



最後にひとつだけフォローするならば、

ある選手をリスペクトして巨人ファンになった人々は

これまで述べてきたそんな巨人ファンに当てはまらないかもしれない。



それがミスターであってもホームラン王であっても、

ハラやエガワ、はたまた別の選手であっても。



そういう人にこそ「自分は真の巨人ファンだ」と胸を張って欲しいと思う。





いや、きっとそれでも生暖かく見るけどね(笑)。