宝塚月組新人公演「エリザベート」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

土曜日の夜、スカイステージで放送があったので観劇いたしました。

実は私、新人公演を見るのは初めてだったかもしれない。
見慣れたオープニング、やたらと線の細い若々しいルキーニが登場し、
ハプスブルクの亡霊たちのシーン・・・と思いきや、
いきなりすっ飛ばしてのエリザベートの登場にはびっくりいたしました。

新人公演は時間が短いとは聞いていましたが、
お芝居なのにこういう端折り方をするんだなと驚きました・・・。
まあ、あのシーンは絶対必要かといわれればうーん・・・という感じですが、
あの不協和音のアンサンブルがとても好きだったのでちょっと残念かなあ。
・・・そんな感じだったのでトート閣下のお出ましは、
エリザベートが綱渡りのロープから落下してからとなりました。

その後、バート・イシュルでのフランツとの出会いくらいまでは
そのまま端折らずでしたが、結婚式のシーンがずいぶんカットされていて、
もちろんゾフィーの見せ場「皇后の義務」~「私だけに」はしっかりあったのに、
エーアンハンガリーとか「私が踊るとき」がなかった!!いいのか!!!?
だから子ルドルフがあっという間に大きくなってそしてすぐ死んでしまった感じ・・・。
もちろん子ルドの可愛らしい、ママ、どこなの?♪はありましたし、
「闇が広がる」はもちろん外せません!!
あ、でも「ミルク」があってよかった。アンサンブル好き。

エリザベート役は今はもういない羽桜しずくちゃん。
(なぜ辞めてしまったんだろう・・・)
まあ、新人公演なので歌も動きも初々しくぎこちないのですが、
それもそれで新人公演の魅力なのかも知れませんね。

トート閣下は、本公演ではルドルフ役の明日海りおことみりおさん。
あさこトートのような妖しい魅力、水トートのような気味悪さや激しさに欠けてはいましたが、
こちらもなんとなく若々しくて可愛いい感じのトートでした。

実際は新人公演は観る機会はあまりないのですが、
見慣れたエリザベートでしたが、なかなか新鮮な気分で楽しめました。