やっぱり三谷幸喜は素晴らしい。
そして、しんつよの息の合った芝居に大笑いしながらも、最後のフリートークでの「いつかふたりで舞台をやりたいねと言っていたのを三谷さんが叶えてくれました」の言葉に。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
最高におもしろかったです!

以下の感想はネタバレを含むので下記にて。
慎吾演じる、栃木県足利市でごくごく普通の生活を送る青木さん。
剛演じる、警視庁爆弾処理班の根本さん。
この二人の電話での会話で芝居が動いていきます。
三谷幸喜らしい、生ピアノが奏でられるだけの軽妙な会話劇。
その会話が本当に抜群の面白さ。とにかく笑いっぱなし。どちらも必死に演じているのがまたいい。
青木さんの家に仕掛けられた爆弾を処理しなくてはいけないが、処理班が向かっている時間がなく、根本さんが指示を出して青木さんが処理をするという展開に。時間がないのに、くだらない練習をさせられて、肝心の処理の時間がなくなったり、やっと処理できたと思ったらその下にまた爆弾が隠されていたり。
極め付けは、途中で暗転してしばらくのちに、二人が入れ替わって出てきたことでしょう。
私もいろんな芝居を見てきましたが、途中でキャストが入れ替わるのは初めて観ました。
ここから、青木さんを演じるのは剛、根本さんは慎吾ということに!(◎_◎;)
違和感ありありですが、それでも構わず芝居は綴られます。
でも途中からそれはあまり気にならなくなり、最後まで面白いまま幕。
カーテンコールを終えて、そこからまさかのフリートークwww
フリートークまでが舞台だから、三谷幸喜に言われてのことらしい。
そこで冒頭に書いた挨拶があり、しんつよっていいな( ;∀;)ってなりました…
劇中で歌っていた謎の歌(子供の頃に見ていたアニメ主題歌の設定)を剛のギターで歌って終わり。
さすがの私もこんな近くでしんつよ見るのは初めてっていうくらいの良席ドセンで、本当にいい舞台観劇が出来てよかったです。でも、それだけではなくて、さすがは三谷幸喜だなあと思わせられる内容に、しんつよの今の関係がとてもいいものなんだなって思わせられるような雰囲気が感じられる、とてもあたたかい舞台でした。
またいつか再演、もしくはまた舞台が出来たらいいね(^ω^)