2年振りのSMAPコンサート。
相変わらず、SMAPの作り出すライブ空間は本当に完成されていて素晴らしい。
ジャニーズも他のライブもいろいろ観てきているけれど、
これは本当に自信を持ってお勧めできるコンサートです。
でも、今回すごく感じたのはそのビジネス感。
SMAPは、もはやジャニーズの1グループではなく、
ひとつのビジネスモデルとしての1コンテンツなんだなあと思ったわけです。
それは、おそらくどのグループにもまだ辿り着けていない世界。
今回のコンセプトに基づいた映像からのOP、そこから連動してひとりひとりがステージに現れる演出。
中居の運転するオープンのリムジンが壁を突き破ってステージに現れたり、バスルームのシーンから上半身裸の木村が登場したり。
観客を飽きさせない展開、ダンサーたちと絡みながら歌って踊って。
かと思えば、トロッコでスタンド近くまで手を振りに来て。
かと思えば、外と中継をつないでリクエストされた歌を歌う。(まあこれはある程度の事前打ち合わせがあるとしても)
シングル曲のメドレー、懐かしい曲のメドレー、新曲にしても盛り上げようと意図された演出が加えられ。
ミスを笑いに変えてしまうトークやコントはもうすっかりお手の物といった具合。
キティちゃんとのコラボ曲のときにはサンリオピューロランドからやってきたようなキティちゃんが登場。
「世界に一つだけの花」にはソフトバンクのpepperが登場してなんと歌いました。
さらに画面にはさんまちゃん(Mr.Sはさんまちゃんだったのか)やら爆笑問題やらが登場して。
盛りだくさんの内容に、公演時間は約3時間半。
最後、5人がロープに掴まって上空にはけていくのはすごかった!!!
観ている私ですらも、ひとつの完成された作品に参加しているというような印象を強く受けました。
もう、ジャニーズのコンサートというレベルではないかもしれないけど、
でも根本にあるものはきっと昔から変わらない。
それは「観に来ている人を楽しませたい」です。
自分たちの出来る以上のことを見せようとしてくれている。
自分たちのやりたいことよりも、それを一番に考えられている。それが伝わってくるコンサートでした。
後輩グループも観に来ていましたが、ほんとこれはみんな観た方がいい。
参考に、とかいうレベルではないけれど「観る客を楽しませたい」という意識レベルの高さ。
これを肌で感じてほしいなと、そう思うようなコンサートでした。
あと覚え書き。
最後の挨拶、木中手をつなぐ(^p^)
するめさん、てぃーてぃーてぃーてれって歌う。持っていたうちわは千ちゃん、横尾くん、そして大野。大野のうちわを眺めながら「嵐も遠くなっちゃったな~」
以下、セトリ。
1Theme of Mr.S (colorful ver.)
2 Mr.S
3 シャレオツ
4 やりたい放題
5 無我夢中のLIFE
6 Dear Woman
7 さかさまの空
8 KANSHAして
9 ココカラ
10 夜空ノムコウ
11 セロリ
12 BANG! BANG! バカンス!
13 Amazing Discovery
14 DaDaDaDa
15 SKINAIRO
16 Battery
17 ダイナマイト
18 $10
19 Mistake!
20 The future
21 Crazy Five
22 .Yes We Are
23 One Chance!
24 よわいとこ
25 好きよ
26 オレンジ
27 ハロー
28 世界に一つだけの花
29 Dramatic Starlight
30 掌の世界
31 アマノジャク
32 青いイナズマ
33 Top Of The World
アンコール
34 藍色のGANG
35 Joy!!
36 オリジナルスマイル
37 SHAKE
38 らいおんハート
39 俺たちに明日はある
40 ビートフルデイ