「テルマエ・ロマエ」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の女性・山崎真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。

(以上公式サイトより)


いやあ、これは本当に面白かったです!!!

ルシウスに阿部ちゃん、ハドリアヌス帝に市村さん、ケイオニウスに北村一輝・・・

日本人の濃い顔代表!!!

みたいなこのキャストにもう最初から観に行くつもりでしたともwww

でも想像していたよりももっと面白くて、原作の数々のお風呂エピソードもうまく織り込んで、テンポの良い展開で観客を飽きさせず、原作を知っている人も知らない人にも楽しめるように作る!といった作り手側の努力が十分伝わってきました。
メインキャストのローマ人たちは言わずもがな、映画オリジナルとかオリジナルキャストとかはだいたいにして失敗の原因になるところなんですが、笹野さんたち、平たい顔族のおじいちゃんグループもいい味出してたし、上戸彩の存在も物語通じていいアクセントになったと思います。唯一、気に食わなかったところといえばケニオニウスがちょっと可愛そうな描かれ方をしていたところくらいでしょうかw


続編はとくに望みませんが(これより出来のいいものが出来るとは思えないから)、観ていない人にもぜひ観てほしいと思います。もちろんつまらないと感じる人もいるでしょうが、古代ローマのセットの出来もいいし、ラテン語と日本語の切り替えの絶妙さもいいし、私はもうこれ以上のものを望むことは出来ませんね。


テルマエ・ロマエ