タイトルロールで原作者がちゃんとホメロスになってた!Σ(゚д゚lll)
ペーターセン監督グッジョブ!ということで原作はもちろんホメロスの叙情詩「イリアス」(世界史で習いましたね♪)ギリシャ神話の神々と人間が入り混じった物語なので、とっても楽しみにしておりました。でも実際には神様たちは全く出てこなくて、アキレスにしても完全に人間として描かれてました。アキレスといえばアキレス腱でお馴染みですね。母親である女神が生まれたばかりの彼をナントカいう川の水に浸したことで不死身となったのですが、そのときに足首を持って浸したためにかかとだけが不死身の身体とならなかったのです。・・・がそのような神話的部分は全部なくなってました。まあそこは最後まで徹底してあったのでいいかなと思いましたが。残念だったのは、アキレスとアキレスの従兄弟パトロクロスの関係が・・・もうちょっと萌える感じで描かれてもよかったんでは?というくらいで・・・。ははは・・・_| ̄|○

このような仲睦まじい遺物まで残っているくらいなんですから・・・ええ。(wikiでハケーンしますた)
公開時にはヘクトル役のエリック・バナがすごく評価されていて確かに勇敢で実直で素晴らしい王子でしたが、その弟役のオーランド演じるヘタレなパリスもよかったです。しかも剣は一騎打ちの戦いでおめおめと泣いて帰ってくるくらいのダメダメぶりでしたが、弓は得意で・・・って弓を構える姿はまさしくレゴラスさながらで素敵でした。耳が尖がってないだけで絶対狙ってキャスティングしたと思います(・∀・)ニヤニヤ 「指輪」ではボロミア役だったショーン・ビーンもオデュッセウス(木馬作戦を思いついたオモシロ発想の持ち主)で出てたしね。このオデュッセウスが、アガメムノンとアキレスの間で中間管理職っぽい立場になっててなかなかナイスでした。ブラピのアキレスは存在感もあってかっこよかったなあvv

最近のこの歴史大スペクタクル巨編の中では出来がいいほうでしたね。
でもやっぱ「グラデュエイター」が一番よかったな。あと「キングダム・オブ・ヘブン」だけ見れてないので見たいです。
