「国民の映画」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!

LIVEが終わった途端になんだか舞台観劇が目白押しなのですが、
初演のときに見逃して悔しい思いをしていた「国民の映画」を観に行ってきました。
三谷幸喜の作品は、映画もドラマも常にだいたい普通におもしろいですよね。
演劇は「コンフィダント~絆~」の観劇ですが、あれも素晴らしかった。

最近見た、結果「何が言いたかったの?」みたいなわけわからん系ではなく、本当に安定安心の面白さ。
今回はそれに加えてナチスドイツのお話ということで、
しかも初演の年に主演の小日向文世が読売演劇大賞を獲ったというオマケ付き。

内容はこんな感じ。


舞台は1940年代のドイツ・ベルリン。ヒトラー内閣がプロパガンダの為に作った宣伝省の初代大臣ヨゼフ・ゲッベルス。彼はすべての芸術とメディアを監視検閲する権利を与えられていた。ある日ゲッベルスは映画関係者たちを呼んでホーム・パーティを開く。パーティにやってきた映画人たちの前でゲッベルスは彼らを招いた本当の理由を発表する。彼は最高のスタッフとキャストを使い、自分の理想の映画を作ろうと考えていたのだ。全ドイツ国民が誇れる映画、「国民の映画」を。
ナチス高官たちと映画人たち、彼らが一堂に介したその夜、虚飾と陰謀に満ちた、狂乱の一夜が始まろうとしていた…。


いやあ素晴らしい!!!!!!!

こういうのを良質な作品というのでしょうね。
出ている役者さんも素晴らしい方ばかり。秋元才加とかは置いといて。
小日向さん、段田さん、風間杜夫さんなどはもちろんのことですが、
執事役の小林隆さんの静かな演技がとてもよかったです。
私、芝居を見て泣くことは今までにもなかったのですが、
小林隆さん演じる執事の終盤の台詞で涙を流してしまいました。
これはもう評価に恥じない素晴らしい舞台でした。

三谷幸喜ってやっぱりすごい。




SMAPからお花来てた。やっぱりすごい。