箱根駅伝テレビ観戦記?往路? | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!



新春2日は毎年8時起きで箱根駅伝観戦というのがアタシの定番。



ここ数年は順天堂大学と駒澤大学の2強時代と言われていて、

秋にあった全日本大学駅伝もこの2強の強さが群を抜いていました。

アタシは少々駒沢の方を応援しております(笑)。



1区は大手町から鶴見まで。

今年はなんでだかかなり後半までだんご状態で進んでいました。

最後の方で集団から落ちていくランナーがいて少しバラけたくらいで、

結果的には順天堂がトップでたすきをつないだけれど、

ほとんど大差ないまま2区へ・・・。



2区は「花の2区」と呼ばれる難しいコース。

鶴見から戸塚までで、距離も長くてアップダウンも激しいのです。

ここで差をつけようと各校エースを出してくるのが常なんですが、

今年もまたここでアクシデントがありました・・・。



法政大学に徳本くんという、エースでキャプテンで速いランナーがいるのですが、

5kmほど走ったところでなんと肉離れを起こしてしまったのです・・・。

箱根では1度たすきが途切れるとそこでチームは失格となります。

徳本くんは足を引きずりながらも痛みと涙をこらえて、

止めようとする監督をも振り切って走り続けていたんですが、

2kmほど走ったところで、結局監督に行く手をさえぎられリタイア・・・。

その瞬間、徳本くんは泣き崩れ、アタシももらい泣き。うう。

正月から泣いてしまってますヨ・・・初泣きですヨ・・・。



2区でスゴかったのは山梨学院大学の留学生ランナーでした。

モカンバというケニア人の1年生だったんですが、

他のランナーをみるみるごぼう抜き、トップでたすきをつなぎました。



3区は戸塚から平塚まで。

ここだけの話、2区がいろんな意味でかなり派手なだけに、

ここでしょぼいと足引っ張ってる印象が強くて目立つのです・・・。

ところが、今年の箱根が俄然面白くなってきたのはここからでした。

ここ数年、過去の栄光はどこへやらというカンジですっかり低迷していた

早稲田大学がやってきてたんですよ!!これにはホンットに驚きました!!!

確かに、ここで意外にも2区がイマイチだった2強が後ろの方でくすぶっていて、

どうなることかと思っていたところだったんですがね・・・。

大東文化大学だの神奈川大学だのもがんばっておりました。

ビバ早稲田!古豪復活!



平塚から小田原までの4区はかなり重要なポイントです。

この後の5区が山登りなだけに、万が一のためにここで勝負を決めたいところ。

1位でたすきを受け取ったのは早稲田だったけれど、

ここで一番すごかったのは駒沢の次期エース・3年生の松下くんでした。

松下くんは全日本大学駅伝のときも区間新記録で優勝に貢献したランナーで、

やっぱりこの箱根でも期待通りの走りで、ものすごい追い上げを見せました!

「そんなに飛ばして大丈夫!?」とはらはらするくらいだったのですが、

5人くらいは抜いたのかなぁ・・・とにかくここまでで一番すごかったですね。



そしていよいよ山登り、小田原から箱根・芦ノ湖までの5区。

ここは「山登りのスペシャリスト」とかいうランナーでないと勝てない難しいコースなのです。

なんせ箱根の山を上って下って20kmですからね。

ここで、ランナーの選択を誤るとのちのちとんでもないことになるのです。

1位でたすきを受け取ったのは駒沢、2位が早稲田でスタートしたのですが。

やっぱり5区は他とは違ってとても厳しい特別なコースなので、

「スペシャリスト」と呼ばれるランナーを擁しているチームが強かった!

出てきたのはその「スペシャリスト」の吉村くんがいる神奈川大学!

「いったいどこから出てきたんですか!?」みたいなカンジで、

見てるアタシもビックリでした。

彼はするすると出てきてあっという間にトップにたってそのままゴール。

さらに、一時は9位とかまで低迷してしまっていた順天堂が、

これまたキャプテンの野口くんの安定した走りで3位まで浮上。

この野口くんってのが地味ながらすんごいランナーでして、

今まで常に4区を走っていていきなりの山登りにもかかわらず、

これだけ走れていたのには本当に驚いてしまいました・・・。



で、本日の往路優勝はびっくりの神奈川大学ということになったんですが、

よ?く見返してみると・・・それぞれ区間ごとの1位がバラバラ!!

こんなこと今までになかったことです!フリークなアタシもビックリ!!



朝っぱらから目も覚めるとんでもないレースを見さしてもろたわ。

明日の復路も楽しみじゃー。