「ジェネラル・ルージュの凱旋」 | サマンサの萌える毎日の記録

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チーム・バチスタの続編「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観ました。



前作は、結局、劇場でもTVでも見逃してしまい、

観ないままの劇場鑑賞だったんですが、まったく問題なしでした。

ただ、ところどころに「バチスタ事件」という言葉が出てくるし、

前回のメインキャストがチラッと出てきたりするので、

観ていったほうがさらに楽しめるかな?とは思いました。

だがしかし、そんなことはどうでもいい!(`・ω・´)




この映画はなんといっても、速水センター長です。それにつきる。

(以下ネタバレ)



このキャラクターを作り上げた堺雅人に大拍手です。

とにかく彼がいい。

キレる優秀な医者でありつつも、ときに非情で冷徹、

口にチュッパチャップスを銜えたままで、

人を食ったような不遜な態度で相対することもあれば、

しかし、いつ何時も患者の命を優先する高潔さも持ち合わせ、

しかし、そのためであれば手段は選ばず・・・・・・。

ジェネラルと呼ばれ、他の意見など聞かず、

我侭放題に振舞うさまなどは子供っぽくもありますが、

ときに見せる鋭い視線がまたいいんですよ。


ストーリーが進むにつれ、彼がいかなる人物かということが明らかになります。

彼の真意がどこにあるのか、それが物語の根幹を成すのですが、

そこにたどり着くまでの展開もなかなかにひきつけられるし、

その後の事件勃発によって引き出される本当の彼の姿も感動的です。


ジェネラル・ルージュと呼ばれた謂れが明らかになったときは、

感動のあまり、思わず身震いがしました。



そして激しく萌えましたwwwwww



って結局そこなのかーい!ルネッサンス風にw



カップリングは、いろいろ選り取りみどりで悩みますが、

私はサトちゃんがいいでつ。



萌え抜きにしても映画としてもなかなかによくできておりました。

しいていうなれば、もう少し肉付けがあればもっとよかったかな。

速水がここまで患者全員受け入れに拘る理由、がもっとほしかった。

殺されたMRが速水に手を貸した理由は伝わりましたが、

それ以上やると時間が長すぎるからかなぁ。



あ、私もラストは蛇足だったと思います>りかさんw