珍しく試写会が当たりまして(ありがとうスカパ)何かというといつも誘ってもらってる懸賞女王のAさんを誘って観に行ってきました♪
|-`).。oO(・・・まあ応募してたことなんぞ忘れていましたが・・・)
まあこんなような近未来アクションもの、監督が「アルマゲドン」「パールハーバー」のマイケル・ベイ・・・と聞いては、まあ大した期待も出来ないというものの(笑)大好きなユアン・マクレガーに(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ出来ればいいかと大して期待せずに行ったんですが・・・
すんごいよかったよ!!!
2時間16分もあったらしいのですが、そんな長さなど全然1秒たりとも気にならないくらいの面白さでした!ストーリーももちろんなのですが、映像もよく出来ていたと思うし、クローンたちが着せられている真っ白で無機質な近未来ぽいコスチューム、彼らが住まわされているコミュニティの外観やインテリア、空を走る列車や未来型の乗用車、街角のインフォメーションブースにいたるまでデザインというかディテールが素晴らしい。なんだか全てにおいてスキのない感じでした。
以下ネタバレ含む。近未来といっても微妙な近未来2019年。うわおー漏れまだ生きてるよ!(多分)舞台は「外の世界は汚染されている」と信じている人々が暮らしているコミュニティ。そこで暮すリンカーン(ユアン・マクレガー)は快適すぎる環境やある日偶然施設内で見つけた蛾の存在(もちろん彼にはそれが何か分からない)、そして誰しもが憧れる「アイランド」の存在に疑問を抱き始める。「アイランド」とは1日1回行われる抽選会で当選した人間だけが行くことが出来る夢の島・・・のはずだった。ある日リンカーンは晴れの「アイランド」行きとなったはずの仲間が、無惨にも生きたまま臓器を摘出され、またある妊婦が出産した直後に殺される・・・その状況を目撃してしまう。そこで彼らが本体である人間に対して臓器を提供するために作られたクローンであることを知ってしまうのだった。しかも次に「アイランド」に当選したのは、彼が不思議な感情を抱いていたジョーダン(スカーレット・ヨハンソン)・・・。そこで彼女を連れて逃げ出すわけですが、ここからの追っ手がまあすごい。すさまじいまでの逃走劇が繰り広げられるわけです。逃げ出すことによって外に情報が漏らされては困ると(依頼主たちはまさか自分のクローンがそんなとこで生かされているなんて知らない・・・中のセリフで「自分が食べる牛には会いたくないだろ?」とかなんとかいうセリフがあるんだけどまあそんなような理由で隠している)、コミュニティの管理者・メリック博士(ショーン・ビーン)が元フランス特殊部隊出身とやらの民間軍事会社みたいのを雇うんだけど、このリーダーがこれまた冷徹でかっこいいのよね(笑)!彼らが追跡に使う空を飛ぶ黒いバイクとか軍事ヘリもカッコイイ!協力者のおかげでなんとかロスまで逃げるんだけど(コミュニティはアメリカ西海岸あたりにあるらしいw)そこからまた追われて・・・リンカーンは自分のオリジナルに会おうとする。「本体は必ず自分を助けてくれるはずだ」と・・・。さて本体は本当に助けてくれるのか!追っ手はまだまだあとを追ってくる!そしてリンカーンが逃げ出したことにより、彼と同じ世代のクローンが処理されようとしている・・・彼らを助け出してそして解放することが出来るのか!?
いやいや、本当に最初から最後までドキドキするストーリー展開とアクション、そしてわりと人間模様・・・クローンだけど・・・が描かれていたりして、本当に全然期待していなかったんだけど、とってもよかったです。ショーン・ビーンもとってもステキでしたvv終わった後に思わずほっと息が漏れました。程よいドキドキ感とスピード感が心地好い映画でした。この夏お勧め!!