
先日、お休みを取ったときに観てきました。
Bunkamuraでやる展覧会は地理的に便利なせいかなぜか異常に混むので、平日の午前中がいちばんゆっくりと見ることが出来るのです。。。
面白いなと思ったのは、画家であるルノワールの作品と、
その息子で映画監督であるジャン・ルノワールの作品の対比が
今回のメインテーマになっているところでした。
私もルノワールの息子が映画監督だったとは知らなかったのですが、
絵の隣にリンクしている映画の映像が流れていて、
説明も分かりやすく大変に興味深い展覧会でした。
ルノワールの作品も、50点ほどがいろんなところから集められていて、
見応えあり、印象派好きな人にはぜひとも行って欲しいです。
ちなみに、ルノワールにはあとふたり息子がおり、
彼らもそれぞれ俳優、陶芸家として活躍していたそうです。。。
あといいなと思ったのが、ルノワールが家族や子供たちを
とても愛していたということがそれぞれの作品から伝わってきたこと。
だからこそ、ルノワール息子の映画作品に父親に対するオマージュと思われるシーンが多いんだろうなあと思いました。しみじみ。
個人的にはルノワールはそんなに大好きというわけではないのですが、
今回の展覧会は一見の価値はあったと思います。
ひとつ、残念だったのは TOPにも飾られている「田舎のダンス」。
これ以外にも実は「都会のダンス」「ブージヴァルのダンス」という、
同じような構図の作品があるのですが、出来ればこの2点も見たかった・・・!

こんな感じで。