KiziSH 沖縄生活

KiziSH 沖縄生活

キジ子、娘15.
ダシュ男、息子13.
の成長記録。


家族でお祭りへ。



友達と遊ぶ方が100倍楽しいだろうけど

たまに両親との時間も作ってくれる

キジッシュ。



キジッシュに遊んでもらって

大満足な夫婦。


花火綺麗だった!


父の日。


キジに朝食作ってもらって、ベッドで朝食を食べ、子供達から手紙とギフトをもらった父。


子供達からもらった

プレゼントを返品するらしい!笑笑



気を使うとか全くない、通常運転な父。


ドンマイ、キジッシュ。



そんな、我が家の形。


世界中の父がもう少し子供達に気をつかえていますように🙏🏻


HAPPY FATHER’S DAY! 




“Kizzy” 
















という名前はキジが生まれる何年も前から
LJが、もし女の子が生まれたら”kizzy”と名付けたい。と懇願していた。

Roots と言う映画の強い女性の名が”kizzy”で自分の娘もKizzyの様に強く育って欲しいと願って名づけたいと言っていた。

結婚して5年、妊娠16週目にお腹にいる子が女の子だと医者から告げられた。 

LJが待ち望んでいた Kizzy がお腹にいる。
それがKizzyと母との出会い。

何度も言うが彼女は明確で芯があり強い。

LJが望んだ通り”Kizzy“は”Kizzy”だった。

彼女はその純粋さと強さがあるから、うまく社会に馴染めず苦労するだろう。
でも彼女は人生において何が大切かをすでに知っている。だから大丈夫。




Kizzyを育てる事は、自分の弱さに向き合う試練だった。

彼女を育てる機会を与えて貰わなければ、
自分の汚くて卑怯な部分を取り繕って誤魔化していたと思う。  

そんなKizzyの大切な友達が明日
卒業式を迎える。

その友達達に向けたレイを
先週から作成しだした、キジと母。

あと2年後には
母は1人でキジのレイをを作成してるのか…

胸が詰まる思い。




キジッシュの学校は朝7時頃に始まる。

スクールバスが近所まで送迎してくれるのだが、
母は毎朝キジッシュを学校まで送っている。



それはキジッシュの為というか、自分の為に。

キジッシュを送迎している時間=親子の会話時間だから。

高校生のキジの始業時間が少し早めなので、いつもまずキジを下ろしてから、高校の隣にある中学校へダッシュを送る。

3人で車にいる時は
おしゃべりなキジと母の会話が大半を占める。

なのでキジを下ろした後に訪れるダシュタイム。

高校から中学までは
信号にかかり通行人が多い日は5分くらいかかるが、だいたいは2分ほどの道のりだ。

今日は運悪く信号もかからず通行人が少なく、2分未満で着いた。

昨夜のバスケの練習の話を楽しそうにするダッシュ、子供を降ろすために綱なる車達。

ダッシュの話途中でダッシュが車を降りる番になり車を降りてからも後続車の子が下車するまでドア越しに立って母に話をしていたダシュ。

まだ話したり無さそうに渋々踵を返して学校に向かうダシュの後ろ姿を見送っていたら、泣けてきた。




数年後に確実に訪れる子供達の巣立ち。

その時
母はまだ話したい事があるのに、もっとハグしとけば良かった、一緒にいれる時にガミガミ言わずにもっと話を聞いて共感してあげたら良かった、、って、今どんなに頑張ってても絶対後悔するんだろうな。




子供達が小さい頃は

いつまでこの子育ての苦痛が続くのか不安で

仕方なかった。


子供達が思春期に差し掛かる頃には、

自分が腹を痛めて産んだ子供をこんなに憎く感じるなら子供なんて産まなければ良かったって思った日もあった。


今は、ただ純粋に子供達が愛おしく。好き。

キジの出産時、初めてキジを抱いた時に感じた経験した事のない幸福感。

絶望的な1日を送った後に寝静まった2人の寝顔を見て感じる罪悪感と幸福感。


今はキジッシュといると簡単にその幸福感に襲われる。


子育ての終盤にこんなおまけが待っているなんて、誰も教えてくれなかった。


でも手放す前にこんなおまけをもらったら、上手に手放せない気がする。


そんな葛藤な日々。







肩を並べて歩く後ろ姿が

可愛いすぎる。


なんて思えるのは

親の特権だ。


冬休み期間中、

よく2人仲良くジムに自主練しに行ってた

キジッシュ。




あと2年半後にはキジは家をでて、彼女が自分で舵を切り彼女なりの人生を進む。

ダッシュはそのまた2年後に、そうなる。


父と母は、傍観者になり、自分達が

この子達に教えてきた事が正しかったのか、間違っていたのか分からないが、

ただ見守るしかない。


自分の命を差し置いてでも守りたかった

2人が、母抜きの人生を始めるまで、残りわずか。

そんなカウントダウンを肌で感じつつも

認めたく無い幼稚な母。


2人とも人間として大好き。


手放したく無いけど、手放す準備は出来てたり出来てなかったり。


世界中の子供達が成人した親…超リスペクト。


そんな2026年の幕開け。