時が流れていく | あお色のたね、きん色のみ

あお色のたね、きん色のみ

A Blue Seed and a Golden Fruit
Subtle, Slight, Trivial Happiness of My Sweet Days
自分を受け入れる。自分を楽しむ。自分をゆるす。自分を愛するの日々。

昨日、末っ子と話した。


元夫のお母さんが認知症を発症、

施設に入ったらしい。


今年で90歳になるし、

彼女の両親も長生きだったが

最後は認知症になったので

遺伝的なこともあるのかもしれない。


自由奔放、女性解放に勤しんだ人。

自分勝手なところもあったけれど

今となってみれば

それはそれで良いことだったんだな、と

理解に至る。


子供に依存せず

いつも自分を優先して生きていた。

なので、うちの親みたいに

ぐずぐずいうこともなかったし、

元夫がレイオフされた時も

「あんたは絶対に大丈夫やから

心配してない」と言って電話を切り、

うちの親だったらそんな簡単に

ことが終わらない上に

「心配」という大義名分で

傷つくことを言うだけで言っただろうと

感心したものだ。


そして、全てを忘れて

次のステージに入って行った。


そんな風に思った。


少し、寂しい気がした。

でも、それもまた、あの人らしいな、

そんな風に思う。


生まれた自分の息子に

魂を注ぎ込む私の息子を見ながら

脈々と私たちの心臓は毎日血液を送り出し、

細胞分裂を起こして、

そして、それもやがて、

自らの正常性を保つために

刷新することをやめて

人生の終わりを迎える準備をさせるんだな、


と、生まれたての私の次男坊を抱いて

大きく笑うかつて義母だった人の

写真を見ながら

時が流れていくことの意味を

考えた。


そういうことなんだな、って。


で、元夫はお孫4号に会いに行って

なぜかそれはさっさと済ませて

ここ数年ハマっている石のコレクションを

ニューパパとママに見せたらしい。

なんてや?

意味不明なんだが。ニヤニヤ


お嫁ちゃんにとったら

息子の両親はどれもこれも

変人ばかりだな、と思っているだろう。


ま、しゃあない。


ところで、長男は4号に話しかける時

絶対に日本語だったと、

FaceTimeをした末っ子が言っていた。

「それをさ、4号くんはチュッチュクを

みょんみょんみょんみょんて吸いながら

眉間に皺寄せてじっと見るんだよね、

あれなんで眉間に皺寄せるんだろうね?」


それ、うちの血ですから…真顔


「うちの子もかな」

いや、絶対に。

だって4Dエコーの写真で既に…


笑い泣き


新しい時代だねぇ


アンクルケイと初めてご対面の4号

イースターなのでウタギー!の室内ばきを

はかされている。。。笑

ケイは子供の頃うさぎのことを

「ウタギ」と言ってたな、と思い出して…