ランチなどの外食の時、ほぼ絶対に、と言えるほど、夫の注文したものではなく、常に私の注文したものから、運ばれて来ます。
何でやろう。
それは、大概です。
桂川イオンの梅蘭でランチ。
へー。
これまでの、シズヤのカフェでランチを食べようと思えば、パン売り場横、併設のカフェだから。
パン売り場購入のサンドイッチとか、トーストとかの、簡単なメニューしかなかった。
食べ物のメニューには、力を入れてなくて、ジュースやデザートなどの、飲み物メニューが主でありました。
これまでは。
今日、イノダコーヒー的な、けっこう立派そうなランチメニューの看板が出ているのを発見しました。
今度一度食べてみよう、楽しみ❤
桂川イオンは、うちから近くて、なんでも揃う、メジャーなスーパーです。
京都の繁華街、四条の百貨店には、私はもう、全然需要を感じてない。
(しかし、習慣的に友の会積立は続けている。懐かしさへの依存か?)
デパート行けば見てまわるのは、デパ地下ぐらい。
それに反して、もう、イオンがないと生活できないぐらいに、利用してる。
ATM然り、ボイトレレッスン室然り、無印良品、DAISO、大きな書店、安もん服(好きです💗)のお店😅
世の中が、都市集中ではなく、郊外型の暮らしに移行してきて、どのくらいになるのかなぁ。
誰が考えた事?
それに付随して、経済も郊外方ショッピングモールの方が、大きく回って動いてるような気がする。
あぁ、インバウンドマーケティングは、街中か。
でも、リピーターならば、きっとイオンに来たがるんじゃないかな。
何と言っても、安いし、活気があるから、楽しそうやもん。
桂川イオンでは、館内放送でも中国語が流れてるから、もう、けっこう来てはるのかも知れん。