Two Times the Fun ☆ 4歳の双子のお話

長女は今5歳ですが、Scholasticのブッククラブで洋書を買い始めたのは、確か彼女が1歳の頃。

当時、ほんの一部ですが、1ドルしない価格でカタログ掲載されているのを見ては、もう大興奮で、子供が読むのはいつになるかわからないとは思いながらも、結構買っていたんです。

自分でも一体何を買ったのかなんて、全く記憶に無いくらい。ここ2年近くは、円高も手伝ってすっかり疎遠になってしまっていますが…。

その中の一部が寝室の本棚にしまってあるのですが、去年辺りから、もしかして長女にもOKかも？と思えるようなものがチラホラ出てきました。

成長を感じますね～

こちら↓もそんな1冊。

昨晩初めて読み聞かせてみました。

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Beverly Cleary
HarperCollins

JimmyとJanetという、男の子&女の子の双子ちゃん物語です。

(こちらのリンク先で中身が少し見られるようです。)

読んでみたら、二人の年齢が4歳とのことで、それも長女にちょうど良いです。

まだ半分も読み終わっていませんが、ユーモアたっぷりで面白いんですよ。Frog and Toadを思い出しました！

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Arnold Lobel
HarperCollins
売り上げランキング: 96

Two Times the Funの著者はRamonaシリーズのBeverly Cleary。児童書のおすすめで良く見かけますが、私は今回まで一度も読んだことが無く…

Ramonaもたぶん、1冊くらいは我が家にあるはず。どこかに…(笑)。

他に読み聞かせた本はこちら↓でした。

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Rev. W. Awdry
Random House Books for Young Readers
売り上げランキング: 470

↑長女が1歳から読んでいる絵本。

ちょっと怖いのが、2歳後半次女のお気に入り。

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Victoria Kann
HarperCollins
売り上げランキング: 51678

↑Pinkaliciousシリーズ大好きです。

来年？シルバーのPinkaliciousが見れるみたい。楽しみ～。

こちらは、Goldieとのお話です。

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ひぐちみちこ
こぐま社
売り上げランキング: 20451

↑去年だったかな？長崎のぶっくくらぶからの配本でした。

相変わらず、定期的に読んでと頼まれます。

毎晩の読み聞かせは、このくらいのボリュームです。

(予約更新しました。)

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