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「しろくまちゃんのほっとけーき」
2冊あるので、1冊減らしたいのですが
子供たちはそれぞれ、自分の！と
譲りません…
子供の本って、サイズがほんっっっっとーーーーに様々！
これまでそんなことは見ないふりをして収納し続けていたのですが、スペースがかなり無駄になってしまい、さすがに入りきらないものが増えてきて、床にはタワーがいくつも出来るようになってしまいました…。
その上収納の問題だけでなく、子供たちが自分で片付けたり、取り出すことすら出来にくくなってきてしまったので、先日、久々に本棚を整理することに。
まず、コンパクトな本には次女(低年齢)向きの内容が多いということも考慮して、これらはすべて背の低い、奥行きが浅い本棚に移しました。ここだけで100冊近いかも？
それ以上のサイズの本は、こちら(画像)の本棚をメインに。
英語だと薄いペーパーバックがかなり多いのですが、本棚からタイトルを見ようとしても背表紙がなかったり、あってもすごく字が小さくて見えにくかったりなので、手を入れて取り出しやすいよう余裕を持たせて収納することにしました。
読ませたい本は、子供が手に取りやすい場所に。しばらく忘れて欲しい本(笑)は、取り出しにくい場所に…と、本の内容も考えてみました。日本語と英語とを分けるようなことはしていません。
子供たちの本は、こちらの本棚で7ブロックほどと、さきほどの背の低い本棚、他には寝室の本棚に収納されています。
長女が誕生して4年ですが、結構増えるものですね～。
我が家はとにかく物が多くて…。
元々私と夫の持ち物が多いのに、子供の洋服に靴に…と、飽和状態もいいところ…。
何とかしなくちゃと少しずつ処分していますが、なかなか…。
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