(画像を載せたいと思いつつ、ケーブルがまたいつものように行方不明…。)
先日、長女が4歳の誕生日を迎えました!
3歳→4歳って、本当にあっという間ですねー…。
Marionを授かってから、4年と10ヶ月。
約5年間も一緒に過ごしてきたのかと思うと、とっても感慨深いです。
さてさて、英語ですが。
本人が「英語を読む」ことに意欲を見せ始めてきたので、私の方は逆にのんびり~です…(そういうものですよね?)。
それでも有り難いことに、あちこちに英語が溢れているので、少しずつ確実に進歩している感じです。
例えば、街の至る所にある看板。
家族で歩いていたら、長女がボソッと「サン…、ウス…。サンウスって書いてある。」と言うんです。
何を言っているのか、しばらくわからなかったのですが、正解は↓こちら↓。
↑SUNKUS=サンクス。
「真ん中の人みたいのは『K』だよ」と教えたら、「『K』には見えない」と不思議そうでした(笑)。
「US」は「アス」と読んでくれれば、英語としては完璧だったかな?と思いつつ、読み方の法則を自分で学んでいるところなんだな~と興味深いです。
当たり前だけれど、英語だってタダの言語。
日本語と同じように、ちゃんと自分で読んでいけるようになるんですよね~。子供ってすごいなぁ。
◆先週見たモノ、読んだモノ◆
↑夏前だったかな?
Amazon.co.ukから何枚かDVDを購入したのですが(記事にしようと思いつつしてませんー)、その中の1枚です。
ちょうどその辺りから、子供たちもテレビを見ることがほとんど無くなったので、結局まだ購入したものも全然見ていないような状態なのですが、何故か突然、このKipperの1話目を見たい!と長女が言い出し、週末にかけて2度見てました。
15分くらい?の短い時間で見られるのし、何よりストーリーがとても良いのでおすすめです!
この1話目「The Visitor」も最初見たとき、思わず涙が出ちゃいました(涙もろいのです…)。
Random House Books for Young Readers
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↑350円だったので、バービーを試してみるために購入。
ところが、バレエのことを良く知らない長女には、???が多かったみたい…。色々と私が説明を加えないと、話が唐突で楽しめなかったようです。
バレエをやられているお子さんだったら、より楽しく読めるはず。
長女もバービーが可愛いらしく、読んで欲しがります。
Little Simon
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わくわくする絵本
赤ちゃん向き?
子供が楽しめるフラップ絵本
とってもお気に入りの本です!
↑フラップ大好きな次女に合わせ。
長女はもう、この手の絵本はほとんど読むことがなかったのですが、次女がいるので一緒に読むことが多くなりました。
新たな面白さもあるみたいです。
Cartwheel Books
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騒いでいる子もはっと夢中になる仕掛け絵本
動きに微妙な愛らしさがあります
↑ペネロペのこの仕掛け本シリーズは、本当におすすめです!
中でも、こちらの学校の話は特に、仕掛けが凝っていて楽しいですよ~。
↑もう古書でしか取り扱いがないようですが、谷川俊太郎の「たたく」という本です。
「かがくのとも」という福音館書店から出ている、絵本シリーズの1冊。夫が子供の頃のもので、調べたら1979年とか、そのぐらいのものでした。
現在もシリーズは続いているようです。
詳しくは、福音館書店のオフィシャルページへ→コチラ
私も見ていたら、ちょっと注文したくなってしまいました~(笑)。本っていくらあっても欲しくなってしまいますね…。
福音館書店
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ある意味で深遠なる哲学書
名作
子どものお気に入りです
絵がすばらしいです
↑こちらもかがくのともから出ていたんですね。我が家では、英日、両方で楽しんでいました(しばらく御無沙汰です)。
↑傑作集として、セットでAmazonや楽天でも取り扱っていました。
オークションの方が安いかもですね?
そろそろ七五三のシーズンですね♪私たちも姪っ子が二人、7歳と3歳のお祝いです。着物姿が本当に楽しみです~(^ε^) 応援クリック励みになります♪