前回の記事(→コチラ )の「Trotro」。
映像を目で追っているだけではなくて、意外ときちんと聴いていることがわかりました。
帰宅したTommyに「こんなの見つけた」とTrotroを見せていたら、Marionが「『ナナ』が○○なんだよ~」とかって説明するんです。
Trotroの友達の女の子がいるんですが、これが本当に「ナナ」っていう名前だそうです。
私は全然しっかり見ていないので、それこそ右から左へ音がただ流れていく…という感じなんですが、Marionもそうかと思っていたら大間違いでした。
今はまだ、日本語以外の言語でも「雑音ではない音」として、聴き取れる時期なんでしょうね。
もう少し上の年齢になると、なかなか受け付けてくれないと思うので、やっぱり今がチャンスなのかな。