↑学研のサイトよりお借りしました。
去年末、実家に帰省していた時、妹夫婦からプレゼントしてもらいました。「あいうえおパズル」です。
…と言っても、一緒にトイザらスに行ったら何か買ってあげると言われ、目に付いたのがコレだったという…(笑)。自分で費用を出す時は散々吟味するのですが、人から頂く時は本当に適当になってしまいますね。
一応クリスマスプレゼントだったので、まだ1ヶ月も遊んでいないのですが、木製でなかなか良さそうです。
学研のオフィシャルサイトによると、ガイドブックには10種類の遊びやゲームが載っているようです…。全く見ていませんでした…。
我が家での今の使い方は、ひらがなの形に触れているだけ、という感じでしょうか？
まだまだですね。意識して早くから見せていたせいか、アルファベットの方が良く覚えているみたいです。このカード(詳しい記事はコチラ
)も結局、ひらがなよりも英語を覚えさせるのに使っていたんですよね。
私としては、日本語なんだからすぐ覚えられるんじゃないの？と思ってしまうんですが…。そんなに簡単じゃないのかなー。
「あいうえお、かきくけこ、さしすせそ、…、わをん」と言っていくことには、とても興味を持っていて、特に何故か「はひふへほ」をすぐに覚えて良く言っているので、どうしてだろう？と不思議に思っていたら、
アレです。バイキンマンの「は～ひふ～へほ～」なんですよね(笑)。
ともかく、ひらがなはさっさと覚えて、日本語の絵本を自分で読んでいって欲しいです！
でもその為には、母親の私がきちんと教えなくてはいけませんねー。気長にやっていきます。
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