久しぶりにあちこち、英語育児をされている方々のサイトを廻ってみました。
みなさん口々に薦めてらっしゃるのが、英語のかけ流しなんですが、そんなことすっかり忘れていたLizzieです…。
最近のMarionは、本当に吸収が早くて、こちらが言っている言葉もすぐ真似しています。
そうなると気になるのが発音です。
おかしい時などはTommyが大概、私の発音を直してくれるので、今のところ心配はあまりしていないのですが、やっぱり本物の英語になるべく触れさせたいですよね。
このところ毎日セサミストリートを録画したものを、延々流しっぱなしにしてはいるのですが(Marionのリクエスト)、もうちょっと真面目な？雰囲気のもので、かけ流しをやってみようかなぁなんて思ってみました。
結果、1時間近く試してみたのですが、つまらなかったようで、エルモを見せろと文句を言われ中断(笑)。
たぶん、私がかけ流しの途中で、言葉を繰り返したりしてMarionを飽きさせないようにすれば、大丈夫なんじゃないかと思うのですが、何せ私も初めて聞いたものだったので、思ったようにいきませんでした。
使った教材は、アルクから出ている「イングリッシュ・ウィズ・モーツァルト」
というボックスセット。モーツァルトの曲をバックに、「星の王子様」などの名作の朗読が入っているというCDです。
実はこれ、去年の春に義母に頼まれて注文したものなんです。「中身見ていいよ～」と言われ、全部iTunesに入れたのですが、それっきり全く記憶から消えてました。ははは…。早く渡してあげないといけませんね。
またこのCDについては、後日詳しく紹介したいと思っています。