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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(万博いくぅ?
今日は”セミアニリン”について書いていきます
ブログをアップする前にたいてい過去ログを確認するのですが。。。
セミアニリンについて2018年の3月に書いてました、なんと7年前
Lizedがスタートして間もない頃ですね
配合工程などの具体的な例を説明するのではなく、タンナーの事情をオブラートに包んで解説してますね(自己評価ですが笑
セミアニリンは仕上げの通称
アニリン仕上げと顔料仕上げの間に位置するのがセミアニリン
アニリンは合成染料を意味する
天然でなければ合成だから、合成染料仕上げとも言い換えられるけど。
だれもそんな特が無い表現はしない( ´艸`)
配合工程で顔料と染料を使っているから、セミアニリン仕上げというのも分かる
結局は見た目で判断するのが良いんじゃないかなぁと。
セミアニリンは顔料の後に染料とか、染料の後に顔料とか。
どっちかというと顔料の後に染料が正しい
うーむ。。。言葉だけで伝えるのは難しい。。。
Lized製品で例えてみると…
エッジカバーの後にレンカラーでセミアニリン仕上げではない
エッジカバーの後にウレタントップやNCラッカートップにレンカラーを混ぜて、セミアニリン仕上げとなる
理解してもらえましたか??
顔料の後に染料が間違ってはいないが、染料だけで色を付けるというのは、吸い込みがあって塗装がされていない状態が基本
水溶性顔料エッジカバーの後に、染料レンカラーやダイカラーだけを塗装するコトは絶対にやらない
なんで?という大人のなぜなぜ?( ´艸`)
だって、そんなコトしたら色落ちのリスクあるでしょ
どうせトップコートを塗装しなくちゃならないのなら、そのトップコートに配合します
通称How-to本と呼ばれるLizedの基本的な考え方を書き殴った冊子
それの45ページに注目☆
1.スプレー染色
2.ベースコート 染料20 顔料80
3.カラーコート 染料60 顔料40
4.セミトップコート 染料30 顔料10
5.トップコート 染料10 顔料0
は?なにこれ?覚える必要あるの?え?テストに出るの?
たぶん、わたしの説明がないとまったくの無意味な文字と数字だと思う
これがセミアニリンの真実
Lized講習会では必ず説明する革の仕上げの基本である
すぐに理解しろとは言わないけど、まずは受け入れろって(少し上から目線。
そのぐらいタンナーの仕上げはガチである( ー`дー´)キリッ
顔料の後に染料を塗るぐらいでセミアニリンとか。
顔料と染料を混ぜたのを塗ったぐらいでセミアニリンとか。。
まさかの染料からの顔料でセミアニリンとか。。。
染料と顔料を使用しているという勘違いからのセミアニリンは強烈に痛い
というか、タンナーにリスペクトがないからタイパとかコスパって言うんでしょ
レザークラフターの自称とか独学セミアニリンは、全然アリだけどね
リペアで自称とか独学は、やっちゃダメだと思う
革の仕上げを深く知りたいのなら、Lizedのイベントに来てみて下さいね↓↓
薄々気付いている人もいると思うけど
見様見真似って限界ありますよというお話。
つづく
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